ハンドクリームを選ぶときの重視点

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 ドゥ・ハウスは、同社のインターネットリサーチサービス「myアンケート」を利用し、全国の20代〜50代の女性を対象に「ハンドクリーム」に関するWEBアンケートを実施した。調査期間は2014年12月5日〜12月8日で、1,000人の有効回答を得た。

 ハンドクリームを使用する季節を聞いたところ、12月〜2月に渡る冬の期間にハンドクリームを使用している女性が約8割で、最も多かった。また、すべての季節にハンドクリームを使用している人は全体の21.6%となり、回答者の5人に1人は季節に関係なくハンドクリームを使用していることがわかった。

 ハンドクリームを使用するシーンは、1位「洗い物など、水を使った後(61.7%)」、2位「寝る前(60.2%)」、3位「手を洗った後(51.4%)」となった。水仕事後と就寝前に使用する人の差はわずか1.5ポイントという結果になり、水仕事をした後だけでなく、就寝前にもハンドクリームを使用している女性が多くいることがわかった。年代別でみると、20代は「気分転換したい時」と回答した人が18.6%となり、他の年代と比べると多い傾向だった。そのためか、ハンドクリームの重視点として「好きな香り」と回答した20代は48.8%で、他の年代と比べると10ポイントほど高い数字となっている。

 ハンドクリームを置いている場所は「リビング(47.3%)」、次いで「カバンや化粧ポーチの中(39.3%)」「寝室(33.6%)」という結果となり、くつろぐ「リビング」に置いている女性が半数近くにのぼった。また、外出先でも気になった時に塗れるように、カバンの中に入れている人も多いようだ。

 ハンドクリームを購入している場所は「ドラッグストア」で71.3%と最も多く、次いで「専門店・化粧品店(18.6%)」だったが、「ドラッグストア」に比べると50ポイント以上と大きな差が見られた。年代別で見ると、20代は「専門店・化粧品店(27.3%)」「バラエティショップ(21.5%)」で購入する割合が、他の年代よりも高くなっている。

 ハンドクリームの悩みについて聞いたところ、「何度も塗りなおすのが面倒」「香りが好きではない」「キャップが別だと使いづらい」など様々な回答が見られたが、最も多かったのは「べたつくこと」だった。