ジャストリサーチサービスは1月5日、男性のダイエットに関する調査結果を発表した。同調査は2014年11月21日〜27日、1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の20〜69歳の男女個人で「現在、ダイエットをしている」人を対象にインターネットで実施し、510人から回答を得た。

ダイエットの取り組み状況を調べたところ、現在ダイエットをしている人は、男性は25.0%、女性30.5%を占めた。年代別に見ると、女性は「20代」(41.3%)が多かったのに対し、男性は「30代」(32.9%)が多い傾向に。また、ダイエットの必要性を自覚しながらもダイエット意向がない人に理由を聞いたところ、「面倒だから」という回答が、女性が37.0%なのに対し、男性は47.8%と多い結果になった。

「ダイエットの目的は『健康』と『見た目』のどちらか」を聞いたところ、女性は「見た目」(48.0%)が多かったのに対し、男性は「健康」(70.9%)が多い結果となった。ダイエットのきっかけも、「健康診断で指摘された」人が中高年男性では顕著に。またダイエットの目標も、男性は「内臓脂肪」「中性脂肪値」「コレステロール値」の数値改善意識が女性に比べて強いことがわかった。

現在取り組んでいるダイエット方法は、「食事の量・回数を減らす」が男女ともにトップとなった。次いで、男性では「ウオーキング・ジョギング」(35.7%)、女性では「間食を減らす」(40.1%)があがった。

男性のダイエットの相談相手は「恋人・配偶者」(31.0%)が最も多かった。次いで多かった「医師・看護師・薬剤師」(10.5%)は、年代が上がるほど高くなる傾向に。「同性の友人・知人・同僚」や「父親・祖父」など同性への相談は、女性に比べ少ない結果となった。

ダイエットに掛けている金額は、「お金はかけていない」と回答した人が女性が51.6%だったのに対し、男性は58.1%と女性を上回る結果となった。