10月1日に新会社設立

【ライブドア・ニュース 31日 東京】 − 中越パルプ工業<38770>と三菱製紙<38640>は31日、合併について基本合意に達したと発表した。新会社を10月1日に設立する。

 両社によると、対等合併だが手続き上は中越パルプ工業を存続会社とする吸収合併方式を採り、三菱製紙は解散する。新会社は仮称「三菱中越製紙株式会社」で、本店は東京千代田区丸の内の三菱製紙の現本店所在地に置く。
 
 事業内容は紙、パルプ、写真感光材料の製造、加工、販売などで、決算期は3月31日。新役員は、今後両社で協議のうえ決定していく予定。合併効果としては (1)生産、調達のコスト削減 (2)販売、物流の合理化 (3)人件費、管理費の削減−を挙げ、年50億円ほどの削減効果を目指すとしている。【了】

ライブドア・ニュース 小木曽浩介記者