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ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会は6日、「新成人が理想とする働き方」の調査結果を発表した。調査期間は2013年12月16日〜17日の2日間、対象は2015年に新成人を迎える1994年4月2日〜1995年4月1日生まれの男女計400名。

○身近な存在が上位にランクイン

「理想の社会人」の1位は「父親」、続いて「両親」「先生」「先輩」と身近な存在がランクインした。著名人のうちトップ10に入ったのは「イチロー」(5位)、「松岡修造」(7位)、「櫻井翔」(9位)、「スティーブ・ジョブズ」(10位)であった。

「どんな社会人になりたいか」という質問では、75.4%が「プライベート重視で働きたい」と回答し、「バリバリ働きたい」(19.7%)という人の3.8倍に上った。また、「働きたくない(専業主婦など)」は4.9%であった。前年の同調査と比較すると、より「プライベート重視」の傾向が高まっている。

「働きたい地域」について、最も多かったのは「地元」(42.9%)。次に「東京」(30.4%)、「東京、大阪、地元以外の国内のどこか」(14.3%)となった。一方、「海外」と答えた人は、4.6%にとどまった。昨年と比較すると、より「地元志向」が高まっており、東京・大阪を除く地方で働きたい若者が増加していることが明らかになった。

「どんな組織で働きたいか」を尋ねた質問では、「大企業で」と答えた人が26.5%で最も多くなった。次点では、昨年1位の「中小企業」、昨年3位の「公務員」が続いた。「その他」には、病院、政治家、博物館、職人、まだわからない、といった回答が寄せられた。