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「出す相手」「出さない相手」……みなさん、相当吟味して送付先に悩み、そして年賀状を作成されたのではないだろうか。ところが、元日に届いた年賀状をみてみると「まさかこの人から届くなんて!?」と、思ってもみなかった方からの“新年の挨拶”に慌ててしまうことがよくある。

だが「時は元日」……コタツに入りながら正月特番に魅入ってしまって、結局三が日はお返しの年賀状を出すことができずに“仕事始め”を迎えてしまった方もいるのではないだろうか。そしていざ出社してみると、年賀状を出してくれた“思わぬ相手”とすれ違った際に、妙な背徳感にさいなまれることもある。

○“妙な背徳感”を打ち消す切り札「寒中見舞い」

そんな“思わぬ相手”にお返しの年賀状を送ろうと思っても、すでに仕事始めを迎えてしまい、今さら年賀状を出して新年の挨拶をしようとしても、なんとなく白々しく感じてしまう。ちなみに「松の内」の期間、1月7日までは新年の挨拶として年賀状を送付できる。だが、この白々しさはなかなかぬぐえないし、忙しくて1月7日以降にしかはがきを作成できないこともある。そこで活用してもらいたいのが「寒中見舞い状」だ。

寒中見舞い状というと、なかなか出す機会がなく、どういう文面にしてよいのか正直戸惑ってしまう。だが、はがき作成アプリには寒中見舞い状に対応したものもあり、たとえば「スマホで年賀状 2015」(Android版、iOS版)には寒中見舞い状の文面テンプレートが用意してある。これははがきの「作成」「印刷」「投かん代行」をスマホで行えるアプリで「スマホで年賀状」というネーミングながら、寒中見舞い状にも対応可能だ。

このアプリを使って寒中見舞い状を作成する場合、テキスト挿入時に返礼が遅れてしまったことへのお詫びや、新年の抱負などを入力することが可能。もし、もっと丁寧にお詫びをしたいというのであれば、投函先を自宅に指定し、届いた寒中見舞い状に手書きでひと言添えて再度送り直すこともできる。

新年の挨拶は、その年を快く迎えるための大切な儀式。もし、年賀状返しができなかったのなら、寒中見舞い状を活用してみてはいかがだろうか。

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