3年連続選手会長に就任した池田勇太と理事の小田孔明(撮影:ALBA)

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 ジャパンゴルフツアー選手会は1月6日に都内ホテルで記者会見を行い、1月5日の理事会で決定された2015年度の理事、監事、選手会長、副会長などの役職を発表した。
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 選手会長には3期連続となる池田勇太が就任。3年連続での選手会長就任は1999年の日本ゴルフツアー機構発足以降最長(JGTO発足以前は倉本昌弘の8年連続が最高)となる。副会長には宮里優作、宮本勝昌、薗田峻輔の3人が就任。3人の中でのリーダー役である会長特命のポジションは宮里が務めることとなった。
 また、主催者・特別協賛社などを対象としたイベントなどを担当するサンクフル担当には小田孔明(部長)、小平智、塚田陽亮、スナッグゴルフ担当には谷原秀人(部長)、竹谷佳孝、藤本佳則がそれぞれ就任した。
 3年目の会長職となった池田は「1年目は準備、2年目は実行、そしてこの3年目は結果を出す年としてやっていきたい」とコメント。「1年目は本当に大変だった。半分地獄。でも2年目の1年はやってよかったと思えた。2013年の就任時に3年計画と言った以上、結果を残してきれいにこの場を去りたい」と選手、会長の2足のわらじをはいたこの2年間を振り返りながら会長最終年と位置付ける今季へ意気込みを新たにした。
 2015年シーズン政策の5本柱としては、新体制の導入、競技数の維持と増加・海外との連携、地域・社会貢献活動、PR活動・ファンイベントの開催、選手の意識向上をピックアップ。「やらなければいけないことは山ほどある」としながらも、昨年スタートさせたジャケット着用義務などの徹底や、プロゴルファーとしての意識向上を引き続き測っていくとした。
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