残酷で切実、驚愕のストーリー

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宝島社(東京都千代田区)は、ミステリーやエンターテイメントに新人作家を発掘する「このミステリーがすごい!」大賞を獲得した降田天さんの「女王はかえらない」を2015年1月9日に発売する。

著者は大学時代の同級生コンビ

同大賞作品はことごとくベストセラーとなっており、「チーム・バチスタの栄光」シリーズなどドラマ化もされている。第13回大賞作品の著者名、降田天(ふるた・てん)はプロット担当の萩野瑛(はぎの・えい)さんと執筆担当の鮎川颯(あゆかわ・そう)さんのコンビの筆名。2人は早稲田大学の同級生で、卒業後も共同生活をしている。

「女王はかえらない」の舞台は片田舎の小学校で、「女王」の座を巡り子どもたちのパワーゲームが繰り広げられる。東京からやってきた美しい転校生エリカによって、クラスの「女王」マキが君臨していたスクール・カーストのバランスが崩れていく。伏線が張り巡らされ、教室内の権力闘争を描いた学園ミステリー。