信用してても勇気がいる!? 半数以上の女性が結婚相手に貯金額を正直に言わない理由

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結婚相手に自分の貯金額を伝えるとき、ものすごい葛藤に襲われることはないでしょうか。やっぱり、パートナーには本当の貯金額を伝えるべきなの? それとも、自分のお金は別管理ってことで言わなくても大丈夫? この問題への対応策を知るため、働く女性たちに自分の貯金額を結婚相手に正直に言うかどうか、聞いてみました。

Q.女性に質問です。自分の貯金額を結婚相手に正直に言いますか?

「少なめに言う」39.0%
「正直に言う」40.7%
「多めに言う」2.0%
「言わない」18.3%

今回のアンケートでは「少なめに言う」女性と「正直に言う」女性とで大きく分かれ、それぞれ約4割という結果になりました。正直に言わなければ……と思う反面、さまざまな事情から少なめに言うことを選ぶ女性も多いよう。では、それぞれを選んだ理由を詳しく見ていきましょう。

■「少なめに言う」

・「独身時代に貯めたお金は私のものだから。苦労して貯めているので簡単に使われたくない」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
・「正直な金額を言って、安心して浪費されると困るので。自分の貯金は本当に何かあったときの緊急用にとっておきたい」(28歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

女性がなぜ結婚相手に正直に貯蓄額が言えないのかというと、それは「結婚相手を安心させすぎてしまうのが不安」だからなのだそう。女性は比較的、先々のことを長い目で見て考えて動く人が多いため、結婚相手であっても、うかつに貯蓄額を言えないのでしょう。

■「正直に言う」

・「少なめに言ったら貯金のできない子だと思われてしまうかもしれないし、多めにいって当てにされても困るから」(23歳/金融・証券/営業職)
・「隠すことではない。もし、バレたときになんで嘘をついたのかと攻められたら面倒だから」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

結婚相手が、自分と同じくらい金銭感覚がしっかりしていて、将来計画も一緒に立てられるタイプの場合は、女性は「正直に言う」ことを選択するよう。また、多めに言ったり少なく言ったりしたせいで、自分への評価が変わってくるのが嫌だという女性もいました。

■「多めに言う」

・「少なくて恥ずかしいので」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
・「困らないよう」(33歳/学校・教育関連/その他)

自分の貯蓄額が少なくて、それを知られるのが恥ずかしいと感じる女性もいました。また、貯蓄額が少ないことを知られた場合に、相手に悪い印象を与えたくない、ということもあるのかもしれませんね。

■「言わない」

・「言いません。自分が男だったら分かりませんが、男性を安心させすぎるのはしたくないので」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「少ないので、わざわざ言うほどでもないと思うから言うのをやめます」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

結婚相手を信頼できない、または自分が結婚相手として信頼してもらえなさそう……と考えるときは「言わない」を選択する女性もいます。結婚する彼女がどうしても口を割らないなら、どちらかの可能性があるかも!?

女性は男性に比べて、生涯設計をきちんと立てて貯蓄を管理していることが多いもの。そのため、自分と同じような生涯設計を描けない相手には「うかつに貯蓄額を言いたくない」、と考える女性が多いようです。家計のよき相談相手になってくれる男性が増えれば、「正直に言える」女性はもっと増えてくるとは思うのですが……。今のところは、これが現状かも?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数295件(22歳〜34歳の働く女性)。