貯金が成功する100万円貯める3つの習慣とは? ちょっとしたことで簡単にお金が貯まる習慣を公開!

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1億円を作るにも最初の一歩は100万円の貯金から。遠く感じる貯金100万円もちょっとしたことで簡単に。お金が貯まる3つの習慣を、今発売中のダイヤモンド・ザイ2月号の記事「2015年に100万円貯める7つの習慣+10の心得」から抜粋して紹介しよう。

【習慣1】
続かないお金管理をやめて1行家計簿付けを始める!

 家計簿付けが続かないという人は多いはず。こうした人にオススメなのが「1行家計簿」。これは飲み代など自分が気になる項目を1つ選んで、その支出だけを書き留めるというもので、飲まなかった日は付けなくてOKなので負担も小。最初の項目は、男性は飲み代やタバコ代、女性は化粧品代や洋服代を記録する人が多いようです。

 1カ月付けて総額と回数を確認、翌月は総額が減るように1回当たりの金額減または回数減を目指します。翌月も記入を続け飲み代が減少したらしめたもの。さらに翌月も記入を続け、さらなる減額を目指しましょう。

 そして十分に額が減ったら、記入する項目を次に気になる支出に変更。1カ月の総額を確認、翌月から1回当たりの金額か回数を減らし…、という流れを繰り返すだけでお金はどんどん貯まるはずです。(天野伴税理士事務所代表・天野伴さん)

【習慣2】
保険料・通信費・光熱費などの固定費削減で貯蓄を大幅拡充!

 まずは保険料のほか通信費、水道・光熱(電気・ガス)費を減らすことに注目。公的な保険には高額な医療費を負担してくれる制度があるので、医療保険は月に2000円程度のタイプで十分。掛け金2000〜3000円のがん保険を加えても月に5000円、夫婦で月1万円程度で済みます。

 また、子どもがいると死亡保障付きの生命保険を考えがちですが、これも「収入保障保険」など、子どもの成長に応じて保険金の支払い額が変えられるタイプを選ぶことにより、保険料を抑えることができます。

 通信費も格安スマホやSIMフリーの携帯を使えば、従来の3分の1以下に抑えられますし、水道・光熱費もシャワーヘッドを節水型に、電球をLEDに替えれば、苦労なしで1割程度の節約が可能になります。

 合計すると月2万円程度お金が貯まるはずです。(マイエフピー代表・横山光昭さん)

【習慣3】
リボ払いの解約は当たり前、クレジットカードを使わない!

 誰もが使っているクレジットカードは支払いを先送りするため、いわば借金と同じ。これが支出を増やす原因になっている人がなんと多いことでしょう。クレジットカードを使わず現金払いにするだけで、確実に支出は減るのです。

 そして、クレジットカードの中で最悪なのがリボルビング払い(リボ払い)。

 リボ払いとは、いくらクレジットカードを使っても、毎月の引き落とし額は一定額に設定でき差額は翌月に繰り越すという払い方。このリボ払いで、クレジットカードを毎月設定額以上使っていると、返済額は減らないどころか雪だるま式に増えていきます。しかも、繰り越した額に対しては年率約15%もの利息がかかります。

 お金を貯めたいなら、リボ払いを使っている人は当然のことながら、クレジットカードを使っている人は、現金払いに支出を変えましょう。(フィナンシャルリサーチ代表・深野康彦さん)