失意を肥やしに…香川真司「良い年だったと言えるように」

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 日本代表は31日、来年1月9日からオーストラリアで開催されるアジアカップに向けた国内合宿3日目の練習を実施。約90分間の練習を行った。

 今年最後の練習を終えたMF香川真司は、2014年を「悔しい思いをたくさんした」と振り返る。ブラジル・ワールドカップでのグループリーグ敗退などを経験したが、「それを次に繋げて、良い年だったと言えると思う」と表現した。

 失意のワールドカップ後、マンチェスター・Uから古巣のドルトムントに復帰。チームは17位の2部降格圏でウィンターブレイクを迎える苦しい状況だが、「この経験が絶対にプラスになると信じている」と力を込める。

「とても厳しい戦いだと思っているが、そこを乗り越えていければ、自然とドルトムントでの道筋も見えてくる」

 激動の2014年を成長の肥やしにできるかどうか。年明け早々に迫った連覇のかかるアジアカップが、最初の試金石になりそうだ。