年末年始の暇人必見! 連休で一気読みしたい漫画15作品まとめたった

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2014年もいよいよ終わりますね...。みなさん今年はどうでしたでしょうか。僕はといえば特にこれといって楽しいこともなく、相変わらず漫画を読んだりアニメを見たりして日々を費やしました。

といってもようやく最近は仕事も忙しくなってきて、それすらも全然できてないんですが……。年末年始は実家に帰ってゆっくり休養しつつ、漫画を読みながら永遠に寝続けたいと考えています。

ところで現在、コミックシーモアという電子書籍サイトで「新規会員登録するだけで現金1000万円が当たる」という画期的すぎるキャンペーンが開催されています。漫画を買いつつも、逆に下手すると金がもらえるという最高のキャンペーンのようです。

年末年始にどんな漫画読もうかな〜と思ってコミックシーモアで探してみたので、一攫千金を夢見つつ下記にまとめてみました

NARUTO / 岸本斉史


NARUTO


ご存知、忍者漫画の金字塔『NARUTO』です。2014年で15年の長きに渡る連載が見事に完結し、今年の漫画シーンで大きな話題となりました。しかし、実は最後まで読み続けた人は意外にも少ないのではないでしょうか(僕は中忍試験が終わるくらいまでは読んでました)。

全70巻という長大な物語の果てに一体どんな景色を描いているのか。年末年始に一気読みしたいですね。噂によると嵐のような伏線回収がすごいらしいです。ただし、最終巻となる72巻は2015年2月4日発売・・・。

2015年8月には、続編とおぼしき劇場版も公開される予定となっており、完結したもののまだまだ話題は続きそうです。

新世紀エヴァンゲリオン / 貞本義行


新世紀エヴァンゲリオン


エヴァといえば新劇場版が大ヒットを記録し、昨今も様々なグッズやコラボを展開。もはやTVシリーズ放送時より盛り上がってるんじゃないかという気さえしますが、その盛り上がりの裏で、貞本義行さんによる漫画連載も(中断を挟みつつも)粛々と続けられていました。

いわゆる貞本版エヴァと呼ばれるまでにTVシリーズや新劇場版とは逸脱したオリジナルな展開をしつつも、非常に高い評価を得る漫画『新世紀エヴァンゲリオン』。最終巻の表紙がかっこよすぎてヤバいですね。

四月は君の嘘 / 新川直司


四月は君の嘘


TVアニメ化もされ、さらに話題を呼んでいる『四月は君の嘘』もいよいよ物語が佳境に入ってきて、今が読みごろなようです。

原作『四月は君の嘘』が来春に完結すると予告されており、TVアニメも3月までの2クールで完結するため、原作とアニメがほぼ同時に最終回を迎えるという『とらドラ!』的な連動を見せそうです。

クラシック音楽を題材にした漫画作品は多数ありますが、切なすぎる青春感と演奏シーンのアツさは他の追随を許しません。あとヒロインの宮園かをりちゃんがめちゃくちゃかわいいです。

聲の形 / 大今良時


聲の形


このマンガがすごい! 2015』の男性部門で1位を獲得した話題作ということで、読んでる人も多いかと思います。2014年11月にTVアニメ化が発表されました。

聴覚障害というテーマを扱いつつ、予想もつかない胸を打つ展開はまさに新年読むのにふさわしい作品かもしれません。

あと小学校や中学校の同窓会的なものが地元に帰ると行われたりする人も多いと思うので、過去を悔いてる人とかも読んでみるといいかも。僕も読みます。

風夏 / 瀬尾公治


風夏


広島が生んだ青春漫画界のマエストロ・瀬尾公治さんの最新作。

タイトル名にもなっているヒロイン・秋月風夏ちゃんが事故死するという衝撃的すぎる展開がインターネット上で大きな話題となり、読んでなくても作品名を聞いたことがある人が多いかもしれません。一体どんな完結を迎えるのか、気が気でなりません。

ハチワンダイバー / 柴田ヨクサル


ハチワンダイバー


全35巻をその圧倒的なテンションで駆け抜けた将棋漫画。2008年にTVドラマ化され、2014年に原作である漫画がついに完結しました。

なぜか将棋なのに暴力・格闘もあり、コマから伝わる気迫もすさまじいもので、読んでるとどっと疲れるので年末年始に一気に読むことをおすすめしたいです。

また、完全に見た目はぶっ飛んだ将棋漫画なんですが、将棋を少しでも知ってると「あれ・・・案外ちゃんと将棋やってる・・・」とふつうに驚かされます。

ああっ女神さまっ / 藤島康介


ああっ女神さまっ


『週刊少年ジャンプ』に『こち亀』があるように、『月刊アフタヌーン』の老舗看板漫画といえば『ああっ女神さまっ』です。しかし、ついに連載開始から25年、大団円を迎えました。

自身の出世作である『逮捕しちゃうぞ!』はもちろん、『さくら大戦』や「テイルズ」シリーズ等、数々の有名作品でキャラクターデザイン・原案も手がけ、まさにポップカルチャーの一世を風靡した藤島康介さんが25年をかけて描いた境地とは? こちらも長い作品なので、年末年始で読むしかないです。

うしおととら / 藤田和日郎


うしおととら


『からくりサーカス』でも有名な藤田和日郎さんの出世作にして最強の名作。こちらも全33巻と読み応え十分です。うしおととらの冒険は実家での一気読みがふさわしいです。

個人的には『からくりサーカス』のほうが俄然一気読みしたいのですが、編集長が入れろと言うから入れました。どっちも読みたいけど年末年始全部費やすことになりそう(「からくりサーカス』は全43巻です)。

海街diary / 吉田秋生


海街diary


鎌倉を舞台とした家族の物語。家族ものということで、実家に帰って読んでしんみりしていただきたいということで入れてみました。

第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013受賞と多方面から評価されまくっている作品です。鎌倉出身の人にはたまらない物語なんだろうなと思います。

コンプレックスエイジ / 佐久間結衣


コンプレックスエイジ


26歳の派遣社員兼コスプレイヤーの人生を描いた作品。第63回ちばてつや賞入選作品。

読み切り版がWeb上で公開され、大きな反響を集めました。現在は『週刊モーニング』で連載され、そちらも大変な人気となっているそうです。

まだ2巻までしか発売されていないので、一気読みというには一瞬で読み終わりますが、自身の人生を振り返る機会の多い年末年始にはぴったりな内容なのかもしれません。

蒼き鋼のアルペジオ / Ark Performance


蒼き鋼のアルペジオ


SF海洋戦記漫画。TVアニメ化もされ、3DCGをふんだんに用いた戦闘シーンなどでも高い評価を受けました。

2014年といえば、実在した艦艇を美少女に「艦隊これくしょん-艦これ-」のブームも大変なものでしたが、今作も「メンタルモデル」と呼ばれる戦艦や潜水艦の魂を擬人化させたようなキャラクターが数多く登場します。実際に両作品のコラボレーションも行われました。いまのところ10巻まで出ています。

俺物語!! / 河原和音・アルコ


俺物語


こちららも2015年春にアニメ化が決定している作品。是非アニメ化前に一気読みしたいところ。主人公がごつい男子という設定や、とても少女漫画には見えない装丁などで話題となりました。

そんな奇抜な印象を持つ本作ですが、内容は笑えて泣ける恋愛+友情をしっかりと描いた作品です。

ねじまきカギュー / 中山敦支


ねじまきカギュー


2014年に完結した異色学園バトル漫画。ホラーやメルヘンの演出を用いた振り幅の大きな画風や、「個性とは」「愛とは」といった根源的なテーマに迫る内容は一気読みしてしまうこと間違いなし。

アクの強すぎるキャラクターが毎巻大暴れするので全然飽きません。あとはヒロインの鉤生十兵衛ちゃんがめちゃくちゃかわいいです。

ZETMAN / 桂正和


ZETMAN


もはや重鎮とも呼べる作家である桂正和さんが描くヒーロー漫画。「正義」とは何か?「悪」とは何か? という桂正和さんが影響を受けるヒーロー作品の普遍的なテーマを描きます。

ヒーロー漫画なのになかなかヒーローに変身しない主人公」が、第一幕の完結でどのような選択を行ったのか。必見です!

ちはやふる / 末次由紀


ちはやふる


いわずと知れた名作『ちはやふる』。2007年の連載開始から、気づきば長い時間が経っていますが、マイナースポーツ・競技かるたにかける青春を描いたその面白さはいまだ健在。

まずなによりも、かるたといえば正月カルチャーです、正月に読まずしていつ読むねん! という感じですね。

なにはともあれ、みなさん2014年という年はいかがでしたか? もう漫画でも読んで全部忘れちゃいましょう。