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2015年1月10日に公開される人気アニメ『機動警察パトレイバー』の実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION ‐パトレイバー‐ 第7章』に、アニメシリーズでも人気の高いキャラクター・南雲しのぶ元隊長が出演することが明らかになった。

第7章のエピソード12「大いなる遺産」は、押井守監督本人によって描かれる、1993年に公開されたアニメーション映画『機動警察パトレイバー2 the Movie』の後日譚。2015年5月1日に公開される『首都決戦』への布石となる、シリーズ中で最もシリアスな展開かつハードな内容になるという。

本作では、『パトレイバー2 the movie』で登場した柘植行人が登場することがすでに発表されていたが、今回新たに南雲しのぶ元隊長も出演することが判明し、その場面写真も公開。アニメシリーズで南雲しのぶは、後藤喜一隊長率いる第二小隊とともに活躍していた特車二課第一小隊の隊長を務めていたが、不祥事を起こしたことで出世コースから外れて警視庁を辞職するという役柄だった。今回の実写版では、「UNRAR(The UN Relief Agency for Refugees=国連難民救済機関)」という組織に所属するという設定になり、公開された写真ではシルエットしか確認できないものの、戦場と思われる場所で南雲がある手紙を受け取る場面が描かれている。南雲のキャストについて、現段階では明かされていない。

また、『第7章』2週目の入場者には、南雲しのぶのUNRARの名刺がプレゼントされることも明らかに(初週プレゼントは上海亭カード)。今までプレゼントされてきた名刺は、特車二課に電話がかけることができるというものだったが、今回は南雲のメールアドレスが記載されており、そこにメールを送ると南雲から返信を送られるという。

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』は、これまでTVアニメ、OVA、コミック、小説、劇場版など幅広い展開を続けてきた『機動警察パトレイバー』シリーズ初の実写作品。初期OVAや劇場版1・2を手がけた押井総監督が新たな世代の"特車二課"の物語を全7章と長編劇場版を完全新作で制作している。2015年1月10日からは、エピソード12「大いなる遺産」と「シリーズ総集編」で構成された『第7章』が、2015年5月1日からは『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』が公開される。

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