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帰省シーズン、故郷で過ごすお正月にワクワクしながらも、さて手土産は何にしようと悩まれる方も多いだろう。そこでマイナビニュースでは、年末の帰省直前でも買える東京駅おすすめのお土産を紹介。 12月20日に開業100周年を迎えて、人気の注目商品をグランスタスイーツゾーン担当の小竹由華さんにうかがった。

○いま注目されるお土産キーワードは、2つ

小竹さんによると、いま喜ばれているお土産のキーワードは、大きく2つだそうだ。「東京駅限定」と「定番」だ。

まず1つめ、東京駅でしか買えないこと、そしてパッケージに駅舎などがデザインされている「東京駅限定」商品で、ひときわ目を引くのが、マルシェ ド ショコラの「ミルフィーユトレイン」。 赤レンガのパッケージにレトロな電車のイラストが並び、開けるのがもったいないほどかわいらしい。ミルフィーユは、アーモンドクリームをはさんだサクサクのパイ生地をコクのあるミルクチョコレートで包んでいる。

○ファンの心をしっかりつかんでいる限定商品

多くのファンを虜にしているのが、フォルマの「東京駅限定チーズケーキ」。クリームチーズの芳醇な香りが口の中に広がるプチサイズケーキだ。 5個、10個、15個入りがあり、お土産やお使いものにぴったりだ。さらに、あわ家惣兵衛「東京駅丸の内駅舎 揚げまんじゅう」も、駅舎を描いたシンプルなイラストがまんじゅうのイメージにおしゃれ感を添え、幅広い年齢層に喜ばれている。 沖縄産黒糖蜜を使った生地の中に、まろやかな餡。カリッと揚げた食感と香ばしさがクセになる。こし餡といも餡の2種類が楽しめる。

○根強い人気! 味わい深い「定番」お菓子。

小竹さんに教えていただいた、もう1つのキーワードである「定番」商品は、帰省などの際にリクエストされることも多いという。

その代表格は、まずは文明堂のカステラだ。 特に「東京駅百周年カステラ」が発売され、大人気。シックなパッケージを開くと、天面に赤レンガ駅舎のロゴ入りカステラ……しっとりとした味わいを楽しむ前に、目でもじっくり味わいたいものだ。 また、何と言っても根強い人気なのが、日本橋錦豊琳「かりんとう3個箱(きんぴらごぼう、やさい、紫芋)」。グランスタ開業当初からの定番商品だ。 いちばんのロングセラーは「きんぴらごぼう」。新フレーバーも次々登場しているので、ぜひ試していただきたい。

○あれこれも迷うお土産選び。つい自分用も購入!?

迷子になりそうなほど広い東京駅のエキナカ。いまは100周年記念商品も多く、見ているだけでも楽しい。お土産を選ぶつもりが、つい自分用に購入、なんてこともありそうだ。

開業以来100年間、時代のニーズを反映し続けてきた東京駅。1954年に駅舎が完成したときには1階に「東京駅名店街」が誕生、お土産店をはじめ服飾・雑貨店などがずらりと並び、賑わっていたという。

そんなお土産の原点といえる場所で、今年の帰省のお土産を買ってみるのはいかがだろう。

(清水奈緒子)