25日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした超豪華XマスSP」(フジテレビ系)で、プロテニスプレイヤーの錦織圭が、自身の経験したドーピング検査について明かした。

錦織は、同番組の名物コーナー「新・食わず嫌い王決定戦」にゲスト出演した。とんねるず・石橋貴明が「ドーピング(検査)が凄い厳しいんです」と話題を振ると、錦織は「今年、本当にすごくて」などと現状を語りはじめた。

錦織は「(自分の)ランキングが多分あがったのもある」と前置きをしつつ、年間で10回以上のドーピング検査を受けたことを明かした。また、錦織は「一日に一時間、絶対にいる時間ていうのを(検査担当者に)挙げないといけなくて」と詳細を語った。

さらに錦織は、「絶対にいる時間」として午前6時から7時を挙げ、検査のために起こされた経験も告白した。錦織は「(担当者が)ドンドンドンって家にきて、おしっこと注射と…」と当時の慌しいようすを振り返った。

錦織はこうしたドーピング検査について「本当に厳しいとは思いますね」「(プライバシーが)全く無いですね」とコメントした。

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