Engadget Fes:Oculusで仮想現実コースター、新生VAIOタブレット、妹掃除機などずらり

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2014年11月24日に開催した「Engadget Fes 秋葉原 2014 Winter」より。フューチャーラウンジでは仮想現実コースターのほか、iRigの製品や新生VAIOタブレット、iRegなどが出展。ジェットコースターからの絶叫も場を賑わせました。ブースレポートをお届けします。

フューチャーラウンジに入るとまず視界に飛び込んだのが「TREND COASTER」。Oculus Riftとドライブシミュレータを組み合わせ、現実のジェットコースターさながらの体験をバーチャルで味わえる装置です。Yahoo!リアルタイム検索の推移グラフを3D化し、検索ワードによって絶叫度が変わるという仕組みも採用しています。

取材時にはすでに40分待ちの人気。待ち時間も現実のジェットコースターさながらです。

こちらは新生VAIO初となるタブレットPCのプロトタイプ。発売時期は未定ながらEngadget Fes 2014会場では本機のタッチアンドトライを実施しました。

Engadget Fes: 新生VAIO初のタブレット試作機に触れる。250ppiの高精細液晶、視差の小さいスタイラスも魅力

こちらはLEDの光で通知を伝えるパリミキのメガネ型情報端末「Fun'iki」です。合計4つのさまざまな色に発光するLEDと、メガネのつるに装着したスピーカーで、Bluetoothで連携したスマートフォンの通知を伝えます。通話着信やメール、スケジュール関連や天候の変化など、内容によって色を変えて着用者に通知が可能。LEDが光るさまは綺麗です。

LEDの色で伝えるパリミキの通知メガネ『 Fun'iki 』。7月にもSDK公開、価格は1万5000円

一角にずらりと並ぶのは、iPhone / iPad向けデジタルマイクの iRig HD やiRig Pad、ギターアンプになるBluetoothスピーカーのiLoudなど。

iPhoneのLightningコネクタに挿して使うマイク iRig MIC Field。24bit デジタルステレオ録音が可能で、90度の角度調整機能により正確なステレオ録音が可能です。会場で試してみたところiPhone 6の内蔵マイクとの差をはっきりと確認できました。

こちらはコクヨのデジタルノート CamiApp Sの展示。専用メモパッドに書いた手書きメモを自動的にデータ化し、Bluetooth経由でスマホやタブに取り込むペンデジタイザです。

CASIOはカメラ部と液晶付きコントローラ部が分離するカメラ EXILIM EX-FR10を展示。「離して楽しむ」をキャッチコピーに、カメラ部を分離してさまざまなアングルから撮影できるほか、アタッチメントを使って帽子に装着して撮影したり、首からぶら下げてのタイムラプス撮影など、撮影の自由度を広げてくれるカメラです。

EXILIM「セパレートカメラ」EX-FR10発表。分離式モニタでフリースタイル自撮りやアクションカメラに

こちらはシャープのロボット掃除機、COCOROBO のプレミアム版です。「かわいらしい妹のようなロボット家電と暮らしたい」そんなユーザーの声に答えて開発したロボット掃除機で、声優:木戸衣吹さんによる妹属性の音声コミュニケーション機能を搭載。ボディにはオリジナルキャラ ココロボちゃん のイラストが描かれているというシロモノです。家電やスマートフォンとの連携機能も備えます。

これ以外にもさまざまなガジェットが並んだEngadget Fes 秋葉原 Winter フューチャーラウンジ。Fes会場の片隅にありながらも終日賑やかな雰囲気でした。