秋〜冬の間、“顔の肌”の乾燥は気になりますか

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 プラネットは、消費財にまつわるトピックスをお届けする「From プラネット」の第4弾として、肌のケアに関する意識調査の結果を公開した。

 約6,000人の男女に、秋〜冬の間、“顔の肌”の乾燥が気になるか聞いたところ、何らかの肌トラブルを抱え、「乾燥に困っている」と回答したのは、女性33.1%、男性11.7%だった。トラブルはないものの「乾燥が気になる」と回答したのは、女性74.0%、男性35.1%という結果となっている。

 乾燥が気になっている人に、乾燥対策について聞いたところ、内容を答えた人は男性60.7%、女性66.9%だった。具体的に外出先やオフィスでどんな対策をしているかを聞くと、男女ともに最も多かったのは「化粧水・ジェル・クリーム等を塗る」で、2位が「水・お湯・お茶などを飲む」という、体に水分を補う方法だった。次いで、「加湿器を点ける・強力モードにする」や「マスクをする」など、保湿に有効なアイテムを活用しているという回答が多い結果となった。

 更に、肌の保湿について何が重要だと思うか聞いたところ、最も多かったのは「基礎化粧品の種類・効能」で、20.5%だった。次いで、「新陳代謝・血流の活発化」「保湿をするタイミング」「洗顔の仕方」「睡眠のタイミング・質」といった回答が集まった。

 乾燥対策として「化粧水・ジェル・クリーム等を塗る」という回答が最も多かったことを受け、性年代別に化粧水の使用状況と、秋冬の使用率を見たところ、女性はどの年代でも約8割が化粧水で保湿しているが、男性も20代以下が31.1%、30代は24.5%が季節を問わず、いつも化粧水を使うと回答している。「秋冬のみ使用」を合わせると、20代以下が35.2%、30代は32.3%となり、共に3割を超えている。

 秋冬用の化粧水として、どのブランドが使われているのかを調べたところ、ドラッグストア等で気軽に買え、値ごろ感のある商品が挙がった一方で、通販系化粧品も根強く支持されていることがわかった。特に、男性が選ぶコスメの傾向として、メンズ専用のブランドが5位以降なのに対し、女性向けのブランドが上位を占めていることがわかった。