作家・百田尚樹氏のベストセラー小説を、主演・岡田准一をはじめとする豪華俳優陣で実写化した映画「永遠の0」のDVD&BD(ともに今年7月23日発売/アミューズソフトエンタテインメント)が、両盤ともに今年の邦画部門の首位を獲得。DVDは年間7.8万枚、BDは同じく8.5万枚をそれぞれ売り上げた。

さらに同作は、邦画と洋画の両ジャンルを対象とした映画DVD部門でも年間首位を獲得し、同BD部門では年間2位にランクイン。邦画作品による映画DVD部門首位は、同作にも出演する井上真央が主演の「花より男子ファイナル」(2008年12月発売)が2009年に獲得して以来5年ぶりのこととなる。

なお、映画BD部門(邦画と洋画の両ジャンルが対象)では、人気子役・芦田愛菜がハリウッドデビューを果たしたことでも話題となり、年間13.3万枚を売り上げた洋画作品「【初回限定生産】パシフィック・リムブルーレイ&DVDセット」(2013年12月11日発売/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)が首位(洋画BD部門首位)に。

洋画作品の映画BD部門制覇は、オリコンが2008年に年間BDランキングの発表を開始して以来7年連続となっており、来年以降の記録継続に期待がかかる。