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公益社団法人日本ユネスコ協会連盟は現在、家庭に眠っている書きそんじの郵便ハガキ、使っていない切手やプリペイドカードなどの「タンス遺産」を募金にかえる運動を行っている。

○教育を受けられない世界中の人々に学ぶチャンスを

同運動は、戦争や貧困などの理由で教育の機会に恵まれない人々のために「学びの場=寺子屋」を世界に広げる「ユネスコ世界寺子屋運動」の一環。11枚の書きそんじハガキで、カンボジアではひとりがひと月学校に通うことができるという。

同運動を、多くの人に知ってもらうため、気軽に参加できる「タンス遺産ダンス」編のムービーを作成し、公開した。書きそんじハガキ、未使用切手、プリペイドカードの3兄弟が、ダンスと歌で家庭に眠った「遺産」について考えることを訴える。

書きそんじハガキとは、投函されていない未使用の切手つき郵便ハガキのこと。宛先不明で戻ってきたハガキは対象外。その他、未使用切手、商品券、ビール券などの金券類も、通年受け付けている。1〜3月は年賀状の書きそんじハガキ回収強化月間としている。

(エボル)