22日放送の「YOUは何しに日本へ? 歳末特別2時間半スペシャル!」(テレビ東京系)で、イギリスのバンド、ナパーム・デスが「世界一短い曲」を実演した。

この日は、番組リポーターが成田国際空港を訪れ、来日する外国人をインタビューしていた。偶然通りがかったと思われるバンドのメンバーがインタビューに応えた。来日の目的をボーカルのマークは、「東京・名古屋・大阪のライブツアーのため」と語った。音楽性について聞かれると、マークは「俺たちの曲はすげぇ速いぜ」とコメントした。

バンドは今年で結成32年目を迎え、これまで22枚のアルバムをリリースしているのだそう。そして、バンドに同行していた音楽レーベルの担当者は「1秒の曲があるってんで話題になったことがある」と明かした。

この曲は「You Suffer」といい、歌詞は「You suffer but why(お前が苦しむのはナゼだ)?」の一言のみ。ギネスブックにも「世界一短い曲」として登録されているそう。

マークは曲の実演を求められると難色を示したものの、最後にはデスボイスと呼ばれる独特の歌唱法で歌詞を叫び、リポーターの要望に応えた。

【関連記事】
マキシマム ザ ホルモン、ボーカルの亮君が髄膜炎で緊急入院
米国で伝説のバンドマンが「お願いランキング」街頭インタビューに出演 田園調布の自宅も披露
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル後藤正文がTwitterでファンに苦言