18日、韓国のインターネット掲示板に「日本軍出身の作家が描いた慰安婦漫画」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの間で波紋を呼んでいる。資料写真。

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2014年12月18日、韓国のインターネット掲示板に「日本軍出身の作家が描いた慰安婦漫画」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの間で波紋を呼んでいる。

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問題の作品は水木しげる氏の従軍慰安婦漫画。水木氏自らの戦争体験をもとにした内容となっており、従軍慰安婦の過酷な実態が描写されている。スレッドでは、「この漫画は従軍慰安婦問題を歪曲しようとする日本社会に大きな影響を与えた」と紹介されている。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「たとえ戦時下だったとしても(日本は)ひど過ぎる」

「このような漫画を描くのには相当な勇気が必要だったはず」
「韓国人である自分も無関心だった問題。素晴らしい漫画をありがとうございます」

「こういう考え方の人もいたんだ。すべての日本人が右翼ではないんだね」
「日本は嫌韓の右翼勢力が強いけど、日本国民は優しく純真な人が多い」

「問題は日本の政界を極右派が握っているということ。現在の韓国の政界を親日派が握っているように」

「日本は良心的な少数派のおかげで維持されているように感じる」
「日本には二種類の人種がいる。一つは自分を偽って真実を曲げる者。もう一つは良心を守り真実を語る者」(翻訳・編集/まつ・むら)