自宅でタブレット使い新居候補をチェック

写真拡大

東京都文京区の不動産会社「ラクラスホーム」は、インターネットの環境整備などが進んだことをとらえて、顧客が自宅で不動産物件を見学できるよう、無料テレビ電話のアプリを使ったサービスをスタートさせた。「業界初」の試みといい、2015年には不動産取引をめぐるトレンドの一つになるのではとみられている。

東京の不動産会社ラクラスホーム

新聞、雑誌やインターネット、あるいはチラシなどによる不動産広告で地図や間取り図、写真を見て、現物を確認したいと思っても、さまざまな事情でなかなか実行できない人たちに向けたサービス。今年夏ごろから試験的にスタートし、まずまずの反響があるという。

この「お家で不動産見学サービス」を利用するには、使ってるパソコンやタブレットなどに「Skype(スカイプ)」や「FaceTime(フェイスタイム)」などのテレビ電話アプリがインストールされていればオーケー。サービスはラクラスホームのウェブサイトから申し込める。

ライブで映像が送信される「リアルタイム」のサービスのほか、希望物件を撮影した「動画」を届けることも行っている。