韓国の女子大生が整形手術後に死亡、執刀医は歯科医―中国メディア

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22日付の韓国メディア・チャンネルAによると、ソウルで美容整形手術を受けた21歳の女子大生が術後に死亡していたことが分かった。環球網が伝えた。

この女子大生は、頬とあごの骨の手術を4時間にわたって受けた後、意識が回復していない状態で回復室に移された。その後、血圧が急激に下がり、死亡したという。チャンネルAによると、執刀医は歯科医で、美容整形の専門医ではなかった。韓国の医療法によると、歯科医が顔の整形手術を執刀しても違法ではないが、専門家は、「患者の血圧が急激に低下するなどの緊急時の対応が歯科医ではできなかったのではないか。そのせいで悲劇が起きたのだと思う」と指摘している。

現地警察は、手術ミスの有無について引き続き調査を進めるとしている。患者の死因を解明するため、遺体は22日に国立科学捜査研究院に移送された。

(編集翻訳 小豆沢紀子)