経営コンサルティングなどを行うビジネスブレイン太田昭和(BBS)<9658>は28日、情報技術(IT)サービスを手がける日本ビジネスコンピューター(JBCC)<9889>と資本提携を行うと発表した。両者間でIT関連コンサルティングの一元化を図り、今後3年間で両社合計の新規売上高30億円を目指すという。

 BBSが第三者割当で普通株式90万株を発行し、全株式をJBCCが引き受ける。またBBSは、この第三者割当増資による払込金額に相当する数のJBCCの普通株式を、JBCCや同社の株主から取得する。

 BBSとJBCCは2004年11月から業務提携を行っていたが、両者の関係をさらに強固にするため、05年2月までに相互の株式を持ち合うことで合意した。【了】