富士急「戦慄迷宮」が映画化へ、史上初のお化け屋敷体感型ムービー。

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日本でも最も怖いお化け屋敷こと、富士急ハイランドの「戦慄迷宮」が、史上初のお化け屋敷体感型ムービーとして映画化されることがわかった。「お化け屋敷列伝/戦慄迷宮MAX」として、2015年に全国公開される。

ここ数年、町おこしやクールビズの企画として自治体単位で企画されるなど、遊園地に留まらず空前のブームとなっているお化け屋敷。本作は、そんなお化け屋敷の恐怖を、お化け屋敷以上に体感できるという全く新しい映画企画だ。

企画・製作・配給は、「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」「サバイバル・オブ・ザ・デッド」「パラノーマル・アクティビティ」「サイレントヒル:リベレーション3D」の配給、そして「富江 アンリミテッド」「学校の怪談 呪いの言霊」「呪怨 -終わりの始まり-」の宣伝など、洋邦のホラーを知り尽くしたプレシディオが手がける。

そんな本企画の第1弾として選ばれたのは、どのメディアにおいても「怖いお化け屋敷ランキング」1位を記録する富士急ハイランドの「戦慄迷宮」。富士急ハイランドの全面協力のもと、「戦慄迷宮」が手加減を知らない恐怖度MAX版の体感型ムービーとして新たな顔を見せる。

映画の中身はこうだ。閉園後の富士急ハイランドで、「戦慄迷宮MAX」を体験したいという希望者を募り、そこからいくつかのグループが選ばれた。そしてそれぞれの参加者の自撮りの映像や、固定カメラなど、計10台以上のカメラを駆使して映像を撮影。様々な目線のカメラと映画館のサラウンドシステムを駆使した臨場感のある音で、あたかも自分がお化け屋敷に入っているかのような感覚を味わえる、全く新しい体感型ムービーに仕上げた。

富士急ハイランドまではなかなか足を運べないという人でも、近くの映画館で、恐怖の限界に挑戦できる――というのが、今回の企画だ。

映画「お化け屋敷列伝/戦慄迷宮MAX」は2015年全国公開。