日本代表小舅!大久保嘉人さんが週刊誌を全面的に信用しつつ、矢口真里さんその他にズケミドルをぶっ込んだ件。
決定力抜群のセンター小舅!

みなさんはジーコJAPAN時代の日本代表で起きた無断外出事件、俗に言うキャバクラセブン事件をご記憶でしょうか。これは当時鹿島市内で合宿をしていた日本代表にあって、メンバー7人が無断で外出し、キャバクラに行って寿司を投げる大暴れを演じたとされるもの。当時の週刊誌報道では面白おかしく尾ひれがつき、大変な騒動となった事件です。

しかし、僕は時を経て思うのです。

本当にそうだったのだろうかと。

そのコペルニクス的転回のキッカケを与えてくれたのが、当時その事件に関わっていたとされる大久保嘉人さん。大久保さんは若い時分は確かに暴れん坊な気質が見られ、試合でも警告を受ける機会が多くありました。その意味で、「大久保が寿司を投げた」と週刊誌に書いてあれば、さもありなんと思ったもの。ただ、それはあくまでも想像にすぎない話。ピッチの上でアグレッシブなことと飲み屋でアグレッシブなことは似て非なる無関係なことで、何ら確証があったわけではありません。

アレから時を経て大久保さんのイメージは大きく変わりました。粗野な振る舞いはめっきり見られなくなり、情に厚い男気だけが内側から掘り出されるように露出してきました。今の大久保さんを見ていると、どうしてもキャバ嬢を相手にガリを手裏剣のように飛ばしたり、甘エビの尻尾をクチから弾丸のように発射するとは思えないのです。

むしろ逆なら納得できる。

時を経て見えてきた、大久保さんのもうひとつの気質。それこそが大久保さんの本質のように思うのですが、大久保さんは我が身を省みることなく何でもズケズケ言えちゃう小舅キャラだったのです。ワールドカップで日本代表が無念の敗北を喫した直後、ぶっちゃけ「大久保が決めてれば勝ったかも…」というシュートが3本くらいあったにも関わらず、チームの問題点を指摘しつづけたズケズケインタビュー。あまりのズケズケぶりには茶の間からも「絶対義父にしたくないタイプ」と驚きの声が上がったもの。

もしや、あの晩も、大久保さんはズケズケをやってしまったのではないか。そして、妙に痛いとこを突いてしまったのではないか。もし大久保さんの全力のズケミドルがズドンと心のゴールマウスに突き刺さったら、客をおだてることが商売のキャバクラ嬢すらヒートアップし、大久保さんに向かってウニとイクラとネギトロを投げつけるのではないか。軍艦巻の大艦隊が全滅覚悟で大久保さんに突っ込むのではないか。「お前にアタシの気持ちがわかるかぁ!」「アタシだって光を浴びたいんじゃ!」「アタシだって、アタシだってぇ…」と。

涙で目を腫らすキャバ嬢と、イクラまみれの大久保さん。「気は済んだかい」と声をかけても、キャバ嬢はうつむいたまま動かない。そこで大久保さんがそっと寄り添いながら、「延長頼むわ」「今日はトコトン付き合うぜ」「言いたいのに言えないこと、たくさんあるんだろ?」と絡み酒の相手に名乗り出る。「この寿司は、俺が投げた。それでいいじゃないか」と肩を抱きながら。そして、その横ではドランクドラゴン久保が酩酊しながら寿司のおかわりを要求している…。コッチのほうが、ありそうな話なんじゃないかと、今となっては思うのです。

真相はともかく、怒るより先に怒らせそうだな、という意味で…。

ということで、そんな想像を掻き立ててくれる大久保さんのズケズケ決定力について、21日のTBS「今だから言えるナイショ話」からチェックしていきましょう。

◆心のやらかい場所だけを正確に射抜くズケミドルが矢口を直撃!

ワールドカップの激闘直後、大久保さんはインタブーブースにいました。多くの選手が敗戦の弁を語り、自身の力不足を自ら責める中、大久保さんはひとつ俯瞰した視点から大会を振り返っていました。縦パスを入れられない。追い越していくだけでバイタルに入らない。チームの問題点を指摘していく姿は、大会ベスト小舅の表彰があれば有力候補だったと確信できるものでした。

↓ダメなものはダメ、わからないものはわからないとハッキリ言う、それが小舅!
<合流から1カ月…大久保「チームのスタイルが最後まで分からなかった」>

合流から1カ月余り。試合後はチームに短期間しかいなかったからこその本音も出た。「このチームに入ってから選手の距離感が遠いとずっと感じていた。試合でも紅白戦でもみんなスッキリしていない感じ。このチームのスタイルが何なのか最後まで分からなかった」。初戦のコートジボワール戦前には左右MFにサイドに張るように指示を出すザッケローニ監督に「選手間の距離を近くした方がいい」と進言。チームを良くしようと必死に動いたが、最後まで歯車はかみ合わなかった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/06/26/kiji/K20140626008445010.html

<大久保嘉人、W杯を振り返り「最後に俺が出るようじゃダメ」>

しかし、そんな大久保がグループリーグ第2戦以降スタメンに名を連ねたことについては、「サプライズ、サプライズって言われましたけど、最後に俺が出るようじゃダメだったのかな」と切り出すと、「今まで4年間積み上げてきたものがあったなかで一回45分しか試合に出てない俺が(代表に)選ばれて試合に出るようでは、そこまであまり積み上がってないのかなと俺は思いました。結果論ですけどね」とその理由を語った。

http://news.livedoor.com/article/detail/9019636/

歯に着せる衣って、どこで売ってる?

ダイソー?キャンドゥ?どこにもないだろ?

もちろんコレはネガティブなことではありません。思ったことを言わないでいても、いいことなど何もない。どうせ思っているのなら、それをぶつけたほうがお互いスッキリするというもの。「え、今!?」「え、あなたが!?」という驚きはあったとしても、意見自体の価値が左右されるわけではないのです。その点は、チーム内部でもハッキリとポジティブに受け止められていたわけですから。

↓大久保さんをチームに加えてネガティブな要素はない!大久保さんとは文字通り何でも話せるから!
<「通訳日記」(矢野大輔著/文芸春秋刊)325ページより、長谷部誠さんが語る大久保嘉人評>

(※ザッケローニ監督に、大久保さんをメンバーに加えるとネガティブな要素はあるかと問われて)

長谷部:「NOです」

長谷部:「外からはイライラしていて、荒くて、問題児的な印象を受けるかもしれないけれど、実際はそんなことはない」

長谷部:「むしろ、静かで寡黙」

(中略)

長谷部:「万が一何かあっても、僕は彼と何でも話せる」

「静かで寡黙」かつ「何でも話せる」!

つまり「一言、二言くらいでキッツイところをズドンと突いてくる」ということですね、わかります!

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そんな大久保さんが真価を発揮したのが、21日のTBS「今だから言えるナイショ話」。コチラの番組はテレビの悪ふざけを真摯に追求するもの。矢口真里さん、佐村河内氏のゴーストライター、板東英二さんなど、黒ひげ危機一髪の中身みたいなツッコまれ役を多数用意し、全力でナイフを刺していこうという企画です。

この番組にはスポーツ界からも多数のジャックナイフが参戦し、その中でももっとも切れ味鋭い小舅として期待されたのが大久保嘉人さんでした。大久保さんのナイフは正確かつ深々と黒ひげをえぐり、「タルから飛び出したいのに、ナイフがタルと身体を貫通しているため飛び出せない」というレベルの痛恨の一撃を浴びせるという具合です。

まず登場したツッコまれ役は、国民的黒ひげ・矢口真里さん。矢口さんは「休業中はドラマ昼顔にハマっていた」「上戸彩さんを、貫け!と応援していた」「そのほかはマン画を見ていた」などと、台本みたいな浅っさいエピソードを披露。本人が「上手いこと笑いに変えられたな」とちょっとニンマリするところへ、大久保さんは視聴者の気持ちを乗せたズケミドルをズドンと飛ばします。

↓大久保さんの無駄な決定力が視聴者の想いを矢口マウスに突き刺した!
大久保:「週刊誌、あの時期、結構買ったんですけど」

大久保:「スゴイ、スゴイ興味があって」

大久保:「激太りってあったじゃないですか、あんときホントに太ったんですか?」

大久保:「(二重アゴで)スゴかったんで」

矢口:「あれは写真の撮り方です…」

大久保:「これはマジで聞きたいんですけど」

大久保:「ホントに部屋で(旦那と)遭ったんですか?」


(スタジオ大爆笑)

(「大久保先輩!」「2年連続得点王!」「点取り屋!」などの喝采)

大久保:「そんときの気持ちも聞きたいですね!」


矢口:「気持ちは…ヤバイ(です)」

矢口:「それ以上はカンベンしてください…」

(大久保大爆笑)



何だこのキャスティング力wwwwww

どこをどうやったら大久保さんの秘めたる才能に気付くんだよwww

こりゃ引退後の職は困らないなwwww

辛口解説の枠はもらったwwww

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みんなが聞きたいことをズバリ聞く決定力。あいたゴールマウスが塞がらない突破力。「自分の記事も含めて週刊誌が大好きそう」「こういう人にまとめサイトの存在を教えちゃダメ」「ツイッターの芸能裏話で感染するウイルスを踏みそうなタイプ日本代表」と世間を騒然とさせながら、大久保さんの「週刊誌を見て気になったこと」への質問はつづきます。

↓「大久保嘉人の週刊誌を見て気になったこと」という番組が今すぐできそうなズケミドル!
●佐村河内氏のゴーストライターへ向けてズドン
大久保:「なんで、アレ(ゴーストライターの件)言ったんすか?」
ゴーストライター:「長くなるのであとのコーナーでお伝えします」
大久保:「楽しみ!」

●板東英二氏へ向けてズドン
共演者:「板東さんに聞きたいことないですか?」
大久保:「板東さん…ないです!」



めちゃくちゃリテラシー低そうwwwwwwwwww

質問が基本的に「週刊誌の正しさの確認」wwwww

↓さらに大久保さんは自分の母校と実在の先輩に向けてズケミドルを解き放つ!
●国見高校のロウソクの先輩へ向けてズドン
大久保:「急に大久保ちょっと部屋来いって言われて」
大久保:「もう夜なんですけどハイッって行ったら」
大久保:「部屋の電気暗くしてロウソクを持って」
大久保:「その灯りだけなんすよ」
大久保:「したら、オイ裸になれって言われて」
大久保:「えっ、何かあんのかなと思って」
大久保:「えっ?えっ?みたいな」
大久保:「正座して手挙げろって言われて」
大久保:「何かロウソク垂らされて」
大久保:「アツッって最初こうなったんすけど」
大久保:「そこアツッとか言ったら怒られるし」
大久保:「何も言わずズーッと座って」
大久保:「ズーッと浴びてました、ロウソクを」
大久保:「背中と言うか全体です」
大久保:「(自分のゴールは)守ってました」

●国見高校のキツイ練習へ向けてズドン

大久保:「僕のときは休みゼロです」
大久保:「試合も含めてなんですけど1日に72キロ走ったことがあって」
大久保:「試合して、試合終わって走って」
大久保:「また試合して、走って、また試合して、走って」
大久保:「最後走って帰るんですけど、チカラが出ないんですよ」
大久保:「走れなくて、坂道のところで何人か座ってたんですよ」
大久保:「コーチがクルマで降りてきて、どうしたんだと」
大久保:「ちょっともう動けないですって言ったら」
大久保:「寮から味噌汁とご飯持ってきて、食えと」
大久保:「で、そのまま走って帰りました」
大久保:「夜はさすがにキツくて6人くらい救急車で運ばれました」



これ時代を超えて国見のあらゆる部活動を出場停止にする勢いのズドンだぞwwwww

ペヤングなら全面的に出荷停止になる感じのエピソードやwww

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世の中にはワイプ芸などという、ワイプで抜かれるときの表情で魅せる芸があるそうですが、大久保さんの芸はそれを超えていくもの。メインカメラが黒ひげを映すと、基本的に大久保さんが左肩の後ろに映り込むため、常に大久保さんのリアクションが視聴者を楽しませてくれるのです。板東英二さんがハゲて植毛していると聞けば「せやろな」とニヤニヤし、板東英二さんがめっちゃ金を稼いでいると聞けば「せやろな」とニヤニヤし、自分のSM話ではもちろんニヤニヤする。

そのニヤニヤが楽しそうなので、ぶっ込むズケミドルの鋭さが中和される。マツコ・デラックスさんが女装で中和する感じで、大久保さんは純粋な「週刊誌大好き」という笑顔でズケズケを中和するというチカラを持っていたのです。これはサッカーなんかやってる場合じゃありません。今すぐコメンテーターへと転身し、大金ゲット、狙いたいものですね。

↓このニヤニヤがすべてをマイルドな笑い話にしていく!全然笑い話じゃないものまで!

だからアギーレも呼ばなかったのかなwwwww

スタッフからの情報で「コイツは週刊誌の情報についてズケズケ確認を取りにきます」みたいなメモがあったとかでwwwww

今一番代表に入れたい選手だわwwwwww

「週刊誌で読んだんすけど、やっぱ八百長はやってたんすかね?」