働く女性の貯金感覚が発覚! ズバリ、自分の貯蓄は同期の平均より多いと思う「はい:34.2%」

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給料日あとのお買い物が、何よりのストレス発散! という女性は多いはず。ただ、将来のことを考えたら貯蓄も絶対に必要なはずで……自分の貯蓄、これで大丈夫なの!? 正直、自分の貯蓄は同期の平均より多いと思うか少ないと思うか、働く女性に聞いてみました。

Q.女性に質問です。ズバリ、自分の貯蓄は同期の平均より多いと思う?

はい……34.2%
いいえ……65.8%

今回のアンケートでは、なんと6割以上の女性が同期平均よりも貯蓄額が少ないと感じていることが判明しました。同じ給料なのに、なぜ貯蓄額で同期と差が出てしまうのか? 詳しく見ていきましょう。

■結婚関連の多額出費が多い!

・「来年結婚式を控えていて、予約金などでかなり支払っているから」(24歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「マイホームを購入したため、貯蓄に回すよりローン返済に充てているから」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

20〜30代女性の貯蓄額に明暗を分けるのが、「結婚」。未婚の女性と、結婚を控えている、またはすでに結婚している女性とでは、貯蓄額が大きく変わるのは当然のこと。早めに結婚しマイホーム購入や出産に入る女性ほど、貯蓄額はどうしても少なくなってしまいます。

■結婚以外の多額出費が原因で……

・「留学などしてパッパラパッパラと使っていたから」(33歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)
・「最近、新車を一括で買ったので一気になくなった。今は節約中」(31歳/学校・教育関連/専門職)
・「入社3年目まで自分で稼いだお金を使うのが快感になり浪費家になってしまって、お金が貯められなかったから」(31歳/医薬品・化粧品/技術職)

結婚以外の多額出費が原因で、貯金額が寂しいことになってしまったという女性も。「独身時代にできること」を優先しすぎると、貯金があと回しになることも。「今を大事にすること」と「将来計画」は、ほどよくバランスをとって行うのが大切かもしれません。

■休職や転職期間中に、スッカラカンに

・「一時期仕事ができない時期があり、その数年で一度スッカラカンになりました。たぶん少ないほうじゃないかなと思います」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「今年は大きな買い物があったり、転職による未就業期間があったり、転職後の給料が大幅に下がったりと貯蓄をかなり切り崩したので」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)

また、休職と転職で貯蓄額を大幅に崩してしまったという女性も!? そうそう人生、計画通りにはいかないものですよね……。休職・転職を考えるなら貯蓄額にも余裕を持っておくことが大事なようです。

■貯蓄をするには、シンプルな生活&計画性が大事

・「結婚するまではずっと実家。酒もたばこも夜遊びもせず、なので溜まっているほうかと思う」(31歳/電機/事務系専門職)
・「もともと人より物欲が少ない。家計簿をキチンをつけている。毎月決まった額ずつ貯金している」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

まずは出費の少ないシンプルな生活習慣を身につけるようにして、その中でコツコツ貯められるようにしていけば、自然と貯蓄体質になるのでしょう。今貯蓄が少ないのなら、体質改善あるのみ!

20〜30代は、結婚という人生の大イベントを迎える女性も多く、どうしても安定した貯蓄額をキープしにくい時期。特に、貯蓄額が少ないと感じる人は、切り崩すだけに終わらせないよう努力することも大事。貯蓄体質に改善しながら、なるべく早く貯蓄額を持ち直して、同期に差をつけていきたいですね!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数295件(22歳〜34歳の働く女性)。