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パピレスが運営する電子書籍投稿&編集プラットフォーム「upppi」で開催していた第2回upppiホラー小説コンテスト『ぷちほらー』の審査結果が17日、発表された。

同コンテストは8月20日〜10月15日に開催。『ぷちほらー』とは、ホラー風のショートショート作品のことで、既存のホラー小説にとらわれない自由な発想を持った作品を募集していた。そしてこのたび、353作品の応募の中から、大賞・佳作・審査員特別賞が決定した。

大賞に輝いたのは、『ユーフォリア』(作者:万里なお)。審査員は「禁断の魅力にどうしても惹かれてしまう主人公の心境もさることながら、読んでいるうちに脳裏に浮かんでくる幻想的な美しさは素晴らしいの一言」と評価し、「映像として見てみたいと審査員の一人からもコメントがあがるこの作品は、大賞にふさわしい作品」と選考理由を説明している。

佳作には『みゆきの愛娘』(作者:相坂桃花)、『押し入れの中』(作者:化野生姜)、『ドッペルゲンガー』(作者:シキ)の3作品。そして、審査員特別賞は『カサンドラ』(作者:ひせみん)、『小さなイタズラ』(作者:三塚章)、『ずっと一緒に』(作者:歌鳥)、『水牢の囚われ人』(作者:Hiro)、『はじける』(作者:itaka)の5作品が選出された。

受賞作品については、賞金のほか、電子アンソロジー集として『電子書店パピレス』『電子貸本Renta!』での配信が予定されている。