朴大統領の言葉にホンダ米下院議員が共感の涙、会談の様子を伝える報道に「今回は誰の筋書きだ?」「何か言うたびに支持率が…」―韓国ネット

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韓国の朴槿恵大統領は19日、米国の“親韓派の代表人物”マイク・ホンダ下院議員と会見し、「慰安婦問題は女性の人権に関する普遍的価値の問題。過去の問題ではなく、現在および将来の問題」などと述べた。

韓国・聯合ニュースによると、朴大統領は同日午後にホンダ議員と会談。自身が2007年に訪米した際、米議会で慰安婦関連の聴聞会を参観したことに触れ「ホンダ議員が情熱と信念をもってこの問題についての説得力のある公聴会を開いているのを見て感銘を受けた」とその活動を評価した。

これに対し、ホンダ議員は「アジア・太平洋地域のために、慰安婦問題に対する日本の責任認定と、被害者に対する最良の正義が実現されねばならない」と応じた。韓国大統領府は、ホンダ議員が朴大統領の発言に共感して涙を見せた場面もあったと紹介したという。

これに対し、韓国ネットユーザーからは多くのコメントが寄せられたが、意外なことにその大半は朴大統領に批判的なものだ。主な意見を紹介しよう。

「今回は誰の筋書きだ?」

「口先だけだな。べらべらと」

「韓国初の女性大統領という触れ込みはどこへ?というぐらい、慰安婦問題に対し無関心と回避に終始。あれぐらいは俺でも言える」

「問題が一つ二つで済んでりゃいいが。まずあなたからして問題だ」

「だったら慰安婦を否定しているテアンの歴史教科書を黙認しなさんな…」

「青瓦台さえ仕切れない者が国をリードするとか、ハハハ。政治を知らずに統治をする者。無能統治…」

「根本的には過去の問題でしょ。それが今に至っている訳で、未来に問題を先送りさせないことが、貴女の仕事です!」

「何が言うたびに支持率が低下する変わった大統領…おかしい」

「貴女が目を背けている、貴女の父親によって被害を受けた方々の苦痛も現在進行形です」

「国民曰く『いいから、じっとしてて。お前が何かするたびに問題が生じる』」

「朴大統領によるマスコミ工作臭がするなあ」

(編集 兼田)