漫画家の祖父がコスプレイヤーをみて「いまどきの若いやつはけしからん!」

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アニメやマンガのキャラクターに扮する「コスプレ」。近年は政府が海外に向け展開している「クールジャパン」政策の後押しもあり、日本を代表する文化の一つとして世間に定着しつつあります。

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コスプレ

しかし世代によってはその光景に違和感を感じることもあるようで、漫画家のカメントツ@仮面凸さんのおじい様は、テレビでコスプレイヤーを見かける度「いまどきの若いやつは漫画の格好をしてウロウロしててけしからん」と愚痴をこぼしているんだとか。

確かにそうですよね。最近では街中でコスプレをするイベントも徐々に増えていますが、世代によっては特殊なものに映ることもあるでしょう。

ところが先日、仮面さんがおじいさんの若かりしころの写真を整理していた際、おじいさんが今で言う「コスプレ」当時でいう「仮装」をバッチリ決めた写真を発掘したそうです。

仮面さんはその時の心境について「時空を超えたブーメランを見ました。」とコメントをつけ、しっかりTwitterのネタに……。8千を超えるRTを集めていました。

カメントツ@仮面凸さんTwitter

ちなみに、何故こういう写真が出てきたかというと、撮影された戦後しばらくの時代は、宴会の余興やお祭りによっては仮装する機会があったそうです。この写真もその中のどれかで撮影されたものとのこと。

実は先日筆者も、祖母の古い写真を整理していたところ、芸者に扮して悪のりしたセクシーばーちゃん(撮影は恐らく60歳前後)の写真を発見し驚愕する経験をしたばかり。
あまりに黒歴史すぎたので、元の場所にそっと戻しておきましたが、昔の宴会ではこうした「本気モード」の仮装をするのが、余興の一つとして定着していたみたいですね。
今昔「コスプレ」、皆さんもおじいさんやおばあさんの古い写真を漁ってみると……、意外なもの出てくるかも知れませんよ。

協力:
カメントツ@仮面凸さん(@Computerozi
カメントツのルポ漫画地獄(http://omocoro.jp/kiji/39396/