※イメージ画像:『ヤングマガジン 2013年9月23日号』講談社

写真拡大

 17日発売の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が、ベッキー(30)とマギー(22)のバトルを報じている。同誌が入手したという最新版の"タレント共演NGリスト"には、ベッキーとマギーの名前が掲載されており、すでに2人揃ってのメディア露出は難しいとのこと。さらに同誌は、レギュラー番組を12本抱えるベッキーと3本のマギーには、歴然とした差があるものの、将来的には立場が逆転するだろうと指摘。業界内には、早くもポスト・ベッキーにマギーを推す声が上がっていると伝えている。

 記事によると、来年1月からフジテレビやTBSで新番組を持つというマギー。加えてテレビ朝日でのレギュラー番組獲得も虎視眈々と狙っており、これにはベッキーも気を揉んでいる様子。超売れっ子ながら、テレ朝のプライムタイム(19時〜23時)でレギュラーを持っていないベッキーとすれば、マギーを警戒せずにはいられないという。その結果、ベッキーサイドからの要望によって、共演NGタレントとしてリストアップされたようだ。

「デビュー以降、ベッキーは常にバラエティの第一線で活躍してきました。そんなベッキーを『週刊実話』の記事では"ハーフ美女タレント界の頂点"と紹介していましたが、長年に渡り、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)などに出演しているベッキーは、女性バラエティタレント界のトップといっても言い過ぎではないでしょう。2010年ころからSHELLY(30)が露出を増やし始めた際にも、"ポスト・ベッキー"と囁かれたことがありましたが、今となってはきっちりと住み分けをしており、ベッキーの仕事には影響ありませんでした。それだけベッキーは確固たる地位を築いています」(芸能関係者)

 現在ブレイク中のマギーだが、ベッキーと比較するには早すぎたのかもしれない。しかし「週刊実話」は、ベッキーにない魅力として、マギーのセクシーさを指摘している。ベッキーも普段からミニスカートで美脚を披露することが多いが、バラエティで水着姿になるマギーのエロさは大きな武器になるというのだ。

「今年の夏に放送された『坂上忍のバカンス〜沖縄で年貢おさめちゃうかも旅〜』(日本テレビ系)の中で、マギーは短パンビキニ姿を見せています。海の上をボートで疾走する際には、彼女の短パンがかなり食い込み、ネット上でも大いに話題になりました。大胆な衣装で積極的に絡んでくるマギーには、坂上さんも終始デレデレした表情を浮かべていましたね。スタジオ収録のバラエティでも、マギーは、肩出しやミニスカなどの衣装を着ることが多い。テレビに出るたびに胸チラやパンチラが話題になるほどです。一方、水着NGのベッキーにはセクシーなイメージはない。長年お茶の間の人気者であったベッキーには、明るく元気な女の子というキャラクターが定着しています。マギーとすれば、セクシー路線こそ、ベッキーに対向する手段と思っているかもしれませんね。

 また、下ネタ厳禁で知られるベッキーと違い、マギーはかなり赤裸々な発言も平気でする。10月放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)では、モデル界の常識として『毛は無いんです』と何のためらいもなく"パイパン宣言"をしています。過去にラジオ番組を長年やっていたためトークも流暢ですから、その上こうした大胆な発言がプラスされれば、バラエティ的にも際立ったキャラクターとなるでしょう。

 そんなマギーの勢いは、バラエティでの活躍を目指す若い女性タレントも感じているようです。菊地亜美(24)などは、11月に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)の中で、マギーの活躍に目を見張り、『ヒルナンデスのレギュラーになったってきいたときは、"マジ!?"って思った』と焦りをにじませていました。同じ事務所に所属しているため、なかなか踏み込んだ発言はできなかったようですが、内心ビクビクしているかもしれません。菊池は11月にアイドルグループ『アイドリング!!!』を卒業し、バラエティに本格的に挑戦することを明かしたばかりですからね。強敵の出現は歓迎できないでしょう」(芸能ライター)

 セクシーさを武器に、大胆な発言を織り交ぜたトークでバラエティ界に進出するマギー。そんな彼女は、長年バラエティ界のトップを走ってきたベッキーとしても、気になる女性タレントの1人だろう。対決の行方も気になるが、ハーフ美女バトルは今始まったばかりだ。
(文=峯尾)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)