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TOKYO MXで円谷プロダクションの特撮TVドラマを放送する番組「円谷劇場」にて、2015年1月4日から放送時間を拡大して『ウルトラQ』と『ネオ・ウルトラQ』と2作品の放送がスタートする。

「円谷劇場」は2005年より放送が開始され、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『ウルトラマンタロウ』などの『ウルトラマン』シリーズや『ミラーマン』『プロレスの星 アステカイザー』『怪奇大作戦』などの円谷プロの特撮TVドラマを放送。今回、2015年に放送10周年を迎えるにあたって放送時間を30分拡大し、関東圏地上波では28年ぶりとなる『ウルトラQ』(1966年)と、地上波初となる『ネオ・ウルトラQ』(2013年)の2作品を続けて放送する。放送時間は『ウルトラQ』が毎週日曜24:00〜24:30、『ネオ・ウルトラQ』が毎週日曜24:30〜25:00。

『ウルトラQ』は、円谷プロ最初のTVシリーズで、日本初となる本格怪獣特撮ドラマ。星川航空のパイロット・万城目淳と助手の戸川一平、毎日新報のカメラマン・江戸川由利子が、宇宙における地球と自然界のバランスが崩れた時に発生する数々の怪現象に挑んでいく。本作はモノクロ作品でありながら、劇場映画用と同じ35mmフィルムで撮影されていたが、今回のデジタルリマスター化によって半世紀前には見られなかった細部まで明らかになっているという。

そして『ネオ・ウルトラQ』は、『ウルトラQ』のセカンドシーズンに位置する作品で、心理カウンセラーの南風原仁とライターの渡良瀬絵美子、バー「トビラ」のマスター白山正平の3人が、人知を超えた力に立ち向かっていく物語。1話完結の基本フォーマットを引き継ぎ、石井岳龍氏、中井庸友氏、入江悠氏、田口清隆氏といった4人のクリエイターが監督を務めている。

また、今回の放送に向けて『ウルトラQ』で江戸川由利子役を務めた桜井浩子は、「皇居の御濠端ロケでクランクインしてから約50年…『ウルトラマン』シリーズの第一作を体感してくださいね!」と、喜びのコメントを寄せている。

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