“夫を待つ妻”杏が声優初挑戦、リドリー・スコット監督の最新作で。

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女優の杏(28歳)が、巨匠リドリー・スコット監督の最新作「エクソダス:神と王」で、吹き替え声優に初挑戦することがわかった。

以前から声優の仕事に興味があったと語る杏の役柄は、夫であるモーゼを献身的に支え、40万人の民を救うために旅立ったモーゼを信じて待ち続ける、芯の強い女性ツィポラ。「国民的女優としての清廉で風格を感じさせるイメージが、3300年にも渡って語り継がれる伝説的英雄モーゼの妻役に、まさにぴったり」との判断から、今回の起用が実現したという。

全話平均視聴率22.4%を記録したNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」でも、夫を支える妻を熱演した杏。「これまでのモーゼに対するイメージを覆す、新たなモーゼ像を描いた作品。モーゼはとても強く聡明で素晴らしい男性だと思います」と夫モーゼを絶賛している。

今回の声優初挑戦について、杏は「声のお仕事にはもともと非常に興味がありましたので、自分としては初めての試みですが、是非チャレンジしてみたいと思い、オファーをお引き受けしました」とコメント。本作主人公のモーゼについては「他者のために無私の心を持つモーゼはとても強く聡明で素晴らしい男性だと思います。一人の男性として、頼もしさを感じました。ただ、(妻である)私を置いていってしまうのは困りますね(笑)」と印象を語った。

映画「エクソダス:神と王」は、2015年1月30日(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー。