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メドピアはこのほど、同社が運営する医師専用サイト「MedPeer(メドピア)」で募集した「2014年 医学界・医師界における今年の漢字一文字」の回答結果を発表。調査は、同サイト会員医師を対象にインターネットで実施し、2,784名から回答が寄せられた。

1位には、2013年に続き2年連続で「偽」が選ばれた。今年も、STAP細胞論文や臨床研究論文で研究データの"偽り"があったことなどを受け、最も多い230票を得た。

続いて2位は「嘘」(122票)。これには医学分野で相次いだ研究不正問題に加え、「ゴーストライター」や「号泣県議」が世間の高い関心を集めたことも反映されているという。また、消費税率の引き上げや再増税延期への関心から、3位には「税」(99票)が選ばれた。

4位は、医療界の厳しい環境への思いを反映した「忍」(82票)。5位は、デング熱・エボラ出血熱の流行から「熱」(75票)と、多くの疑惑や疑念が生まれた1年であったことを表す「疑」(75票)が並んだ。