チャン・イーモウ新作公開決定、コン・リー主演の「妻への家路」。

写真拡大

「HERO」や「単騎、千里を走る。」、北京五輪開会式の演出などで知られる世界的な巨匠チャン・イーモウ監督の最新作の邦題が、「妻への家路」に決定した。2015年3月より、TOHOシネマズ シャンテ他で全国順次公開する。

「妻への家路」は、あのスピルバーグが「パワフルで深い。涙が止まらなかった」と感服した、この世で最も切なく最も高貴な“愛”の物語。中国の文化大革命をテーマに、チャン・イーモウ監督作品の“看板”でもあるコン・リーが、夫を20年待ち続けた妻を演じる。

☆「妻への家路」ストーリー

1977年、文化大革命が終結。20年ぶりに解放されたルー・イエンシー(チャオ・ダオミン)は妻のフォン・ワンイー(コン・リー)と再会するが、待ちすぎた妻は心労のあまり記憶障害となり、現在の夫を別人として認識してしまう。夫は他人として向かいの家に住み、娘のタンタン(チャン・ホエウェン)の助けを借りながら、妻に思い出してもらおうと奮闘する。収容所で書き溜めた何百通もの妻への手紙を、くる日も彼女に読み聞かせ、帰らぬ夫を駅に迎えにいく彼女に寄りそう。夫の隣で、ひたすら夫の帰りを待ち続ける妻。果たして、彼女の記憶が戻る日は来るのか――?