13日放送の「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」(日本テレビ系)で、テニスプレイヤー・錦織圭が、自身の身長に抱くコンプレックスを明かした。

この日の放送では、錦織がゲストで登場し、司会の加藤浩次が発する質問に答えていった。そして「大きくない…ギリギリで…勝つ」という、番組が用意したテーマで話をする場面があった。

なんでもツアー・ファイナルに出場する選手の平均身長は191cmであり、178cmの錦織を大きく超えているそう。錦織は「ツアー・ファイナルの8人の(集合)写真あったじゃないですか。僕だけ子供みたいなんですよ。恥ずかしくなって、ここにいるのが」と打ち明けた。

加藤が当時の写真を確認すると、錦織は、他の選手はおろか、ATP(男子プロテニス協会)の会長よりもさらに背が低かった。錦織は理想の身長について「たぶん185(cm)くらいあれば」と告白した。

さらに、加藤が「この身長差で勝つために、どういった工夫をしているんですか?」と訊ねると、錦織は「僕の武器、というか、他の選手に無いのは人以上のスピードだと思う」とコメントした。相手からたくさんボールを拾い、色々なテクニックや球種を織り混ぜて戦うことで、試合に対応しているそうだ。

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