Drawing by Tae Monma

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東京・新宿区にあるアートスペース・新宿眼科画廊が、10周年企画「何も考えないまま10年経ってた・・・」展を12月19日(金)から12月27日(土) にかけて開催する。

今回の企画展では、新宿眼科画廊に関わりを持つ123名の作家が一堂に会し、オープンから10年を数える同ギャラリーを盛大に盛り上げる。

参加作家には、上坂すみれさんやファレルさんのMVのドットグラフィックなどで知られるたかくらかずきさん、9月に眼科画廊で個展「はっぴー∞ありがとうちゅう」を行ったばかりのちくわエミルさん、先日再逮捕されたことで波紋を広げているろくでなし子さん、ポケモンカードのイラストレーションでも活躍するきりさきさん、そして眼科画廊オーナーの田中ちえこさん等、注目の作家が多く参加する。

新宿眼科画廊とは何か?


新宿眼科画廊は一見、新宿にある眼科が運営しているギャラリーのような名前だが、実は眼科とは何の関係もなく、「目の保養になる場所」というコンセプトが由来になっているという。

新宿眼科画廊は2004年12月6日に歌舞伎町の外れでオープン。10年の間にスペースの拡張をおこない、現代美術を中心に写真、グラフィック、イラスト、インスタレーション等、形式に捉われることのない意欲的な企画展を行うほか、気鋭のアーティストたちによる作品発表の場として、親しまれているスペースだ。

ギャラリーとしてだけでなく、小規模イベントや演劇、撮影スタジオとしての利用などもできるほか、アーティストの交流の場としても知られている。

既存のシーンとはまた違った、異彩を放つアーティストが数多く集う10年企画。是非ともこれを期に足を運んでみてほしい。