「今年の英単語 2014」 ※ウェブリオ調べ

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国内最大級のオンライン辞書・Weblio英和・和英辞書の会員894名に行った、2014年の世相を表す英単語「今年の英単語 2014」の調査結果が発表されました。

2014年は西アフリカで流行した「エボラ出血熱」というワードをニュースで何度も耳にしたと思いますが、この話題が結果にも反映!

世界的疫病・流行病を意味する「pandemic」が2014年の世相を表す英単語第1位に選ばれました。

また第2位には「tax increase(増税)」、第3位には「invitation(誘致)」がランクイン。

そのほかニュースなどで取り上げられ話題となった、2014年を象徴する出来事に関するワードが並んでいます。

「今年の英単語 2014」ランキング


今年の英単語 ランキング

※ウェブリオ調べ



第1位 pandemic(全国・世界的流行病)


2014年はエボラ出血熱の被害に関するニュースが相次いだ事もあり「pandemic(全国・世界的流行病」が288票と、全体の3割が回答し第1位に。

エボラ出血熱は急性ウイルス性感染症で、現在感染者または感染の疑いがある人が15000人以上にものぼるとされています。

業種別データ

※ウェブリオ調べ



またpandemicの回答者を業種別に見ると、「医療・福祉」が46.6%と最も関心が高いようです。

第2位 tax increase(増税)


第2位には「tax increase(増税)」がランクイン。2014年4月1日から消費税5%から8%に引き上げられ、身近にも影響のあった出来事に関心が高まったようです。

年齢別データ

※ウェブリオ調べ



回答者を年齢別に見てみると、20〜44歳のいずれの年代も45歳以上の年代の約2倍近い回答率となっており、20〜40代のビジネスパーソンを中心に関心の高いトピックスとなったことがわかります。

第3位 invitation(誘致)


第3位には2020年夏季オリンピック開催地の誘致に関連する「invitation(誘致)」がランクインしています。2013年9月に、東京が56年ぶりに夏季オリンピックの開催都市に決定。2014年も引き続き、東京オリンピックに関する様々なニュースが話題となったこともあり、今回3位という結果になりました。

そのほか4位以下には、交際情勢を表す単語や、あのゴーストライター騒動をそのまま意味する「ghostwriter(代作者、ゴーストラーター)」などがランクイン。

この「今年の英単語 2014」をチェックすれば、2014年の主要な出来事を振り返ることができそうです。