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英会話教室を運営するイーオンはこのほど、同社に在籍中の外国人教師を対象に実施した「2014年の日本の世相を表す英単語」の調査結果について明らかにした。

同調査は11月17日〜23日にかけて、同社に在籍する外国人教師(アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、他)511名を対象に実施した。

「日本の世相を表す英単語」1位となったのは、2年連続で「Perseverance」(意味:(称賛すべき)忍耐力、粘り強さ)となった。

昨年は主に「東日本大震災からの復興」を意味していた単語だったが、今年は御嶽山の噴火や広島の土砂崩れなどの自然災害、デング熱などの疫病の流行などに見舞われるなか、「皆が辛抱強く耐えている」日本人の様子が外国人教師の目から見ると印象的に映ったようだ。

2位も同様の理由で「Resilience」(意味:回復力)がランクインした。その他、同様の意味合いを持つ単語として、「Fortitude」(意味:不屈の精神)や、困難に一致団結して立ち向かう日本人の様子を表す「Unity」(意味:結束)、「Collaboration」(意味:協力)といった単語も挙げられた。

6位は「TAX」(意味:税)がランクインした。増税が経済に与えたインパクトを感じとり、「政治や消費税等、変化が多かったから」「消費税増税や衆議院解散などの変革の年だったから」などの理由から、3位の「Change」(意味:変化)、7位の「Transition」(意味:移り変わり)など、日本の変化を表した単語が上位にランクインしている。

また、2014年は多くのスポーツで国際大会が開催された。外国人教師たちも日本人選手の活躍ぶりを目にする機会もあり、7位に「Achievement」(意味:成し遂げる)が入ったほか、「Challenge」(意味:挑戦)、「Success」(意味:成功)などの単語も挙げられている。

(フォルサ)