愛なき“33歳こじらせ女子”にカリスマ男が助言
現在放送中のドラマ「きょうは会社休みます。」が話題だ。綾瀬はるか主演、初回から視聴率が右肩上がりで、原作の漫画もあらためて注目されている。



主人公は33歳独身の地味で目立たないOL青石花笑(あおいし はなえ)。いままで一度も彼氏が居たことが無い処女の彼女が、ひょんなことから酒に酔って年下の大学生と一夜を共にしてしまうのだ。



男性経験の少ない彼女の人生初めての恋愛という事もあって、時に戸惑いやすれ違いも生んでしまう。そんな「こじらせ女子」の恋愛はどう進めていけば良いのか?



そこで今回、「54歳のカリスマ童貞」山口明さんにアドバイスを頂く事にした。急におっさんが出てきてビックリした読者が居るかも知れないがご容赦頂きたい。ちなみに原作でも年上男性の朝尾が、花笑に恋のアドバイスをする。






全身レザーファッションにサングラス、といういでたちの山口さんだが、過去に女性経験は一度もない。それどころかキスも未経験の「本物の童貞」。童貞暦ではあの小林一茶を抜き、その人間国宝級の清らかさから、エンジェル山口と呼ばれることも。



山口さんは過去に「女を見た時、すでに俺の脳内で抱き終わっている」「Hをする前からHに飽きている」といった名言を残している。本業は書籍の装丁を手がけるブックデザイナーだ。

ちなみに山口さんは携帯もパソコンも持っていないため、今回の企画を持ちかけた時も何の事かまったく理解していなかったが、「こじらせ女子へ恋愛アドバイスをして欲しい」とお願いした所、「繊細な童貞にしか女の悩みはわからないからな」と快く引き受けてくれた。


一方、こちらはこじらせ女子代表のA子さん(仮名)。ショートカットの切れ長美人で話も面白い。残念ながら顔だしNGだ。


「いったいなんであたしがいままで処女…。」
そんな彼女のもとにエンジェル山口が舞い降りた。以降、「きょうは会社休みます。」の再現ドラマを元に、カリスマ童貞が恋愛レクチャーを展開する。


まずは原作の序盤のシーン。大学生の田乃倉の大胆な行動に花笑が戸惑うシーンだ。