動画マーケティングも影響力のある個人がより重要な時代に?YouTubeインフルエンサーマーケティングに注目。

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個人のインフルエンサーが注目される時代

動画分野に限らずソーシャルメディアの登場により、企業と消費者の関係性や最適なマーケティング手法も変化してきました。

中でも最近、購買促進や企業のファン作りに有効とされ注目を集めているのが、ソーシャルメディアを介して広がるクチコミが多くの人に影響を与えている、『インフルエンサー』という存在です。

▼各ソーシャルメディアで注目されるインフルエンサー

画像元:http://www.slideshare.net/BDMIFund/bdmi-influencer-marketing-overview-august-2014

上記の図から見て取れるようにYouTubeを始めとする動画プラットフォームにおいても同様の傾向が見受けられます。

公式チャンネルよりもYouTuberのチャンネルの方が影響力が大きい?

実際に「ディズニー」に関するYouTubeチャンネルを見てみると、実は企業の公式チャンネルよりも一般の人が運営しているDC Toys Collectorのチャンネル登録者数の方が約3倍も多いことが分かります。 (11月26日時点)

YouTubeインフルエンサー、いわゆるYouTuberとして活躍する個人が増えてきていることに伴い、個人の動画が企業の動画よりも影響力が大きいという事例も出始め、企業側としても影響力のある個人とコラボレーションしたいというニーズが高まってきています。

企業とYouTuberをつなぐ話題のサービス「FameBit」

そのような企業のニーズを受けて、海外では動画を作りたい企業とYouTuberをマッチングするサービスも登場しています。

マッチングサービスの一つである「FameBit」は、サービスの提供開始から1年弱にも関わらず、既に500社以上の企業に利用されています。自社の製品やキャンペーンの目的に合ったYouTuberを簡単に探すことができ、手軽に仕事を依頼できるプラットフォームとして、注目が高まっています。

国内でも、YouTuber向けのマネジメントプロダクション「uuum」や女性Youtuberのみに特化したプロダクション「3Minute inc.」などが出てきました。

このようなサービス、プロジェクションの登場もあり、YouTubeを始め動画マーケティングの分野においても影響力を持つ個人と企業がコラボレーションしていく動きは更に加速していくのではないでしょうか?

[参考]

YouTube Influencer Marketing is NOW Open to All Brands
http://www.reelseo.com/youtube-influencer-marketing-famebit/

The Explosive Growth Of Influencer Marketing And What It Means For You
http://www.forbes.com/sites/kylewong/2014/09/10/the-explosive-growth-of-influencer-marketing-and-what-it-means-for-you/

Influencer Marketing Overview by BDMI (Aug 2014)
http://www.slideshare.net/BDMIFund/bdmi-influencer-marketing-overview-august-2014

Find, Hire and Collaborate with YouTube Influencers for Video Marketing : https://famebit.com/st/business.html