まずまずの位置で初日を終えた岩田(写真はダンロップフェニックス)(撮影:米山聡明)

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<タイ選手権 初日◇11日◇アマタスプリングCC(7,488ヤード・パー72)>
 バッバ・ワトソン(米国)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らビッグネームが参戦するアジアンツアー「タイ選手権」がアマタスプリングCCで開幕。初日を終えて、日本ツアーにも出場しているタンヤコン・クロンパ(タイ)ら4人が首位タイに立った。
バッバ、ガルシアらに挑む!賞金王・小田孔明いざ出陣
 9名が出場している日本勢は岩田寛と川村昌弘がイーブンパーで首位と3打差の19位タイスタート。賞金王・小田孔明は2オーバーで片岡大育らと並んで43位タイとなっている。小田と同組で回ったワトソンは4オーバーの69位タイとやや出遅れた。
 日本勢最高位タイでのスタートとなった岩田は「今日は残念なボギーが3つあった。最後もそうだし。その辺ちょっときっちりしたいですね」とボギーフィニッシュにガックリ。「グリーンもかたいけど、風かな」と多くの選手と同様に7メートル近い風にも苦しめられた一日となった。
 それでも11月の「WGC-HSBC選手権」で3位タイに入るなど、海外の大舞台でも結果を出している。明日以降に向けては「もうちょっと調子よくなってから考えます」とかわしたものの、目標である世界ランキングアップのために好位置で週末を迎えたいところだ。
 その他の日本勢は片山晋呉、塚田好宣が3オーバーの54位タイ、谷昭範が4オーバー69位タイ、市原弘大が6オーバーの100位タイとなっている。小林正則は右肩痛のため10ホール消化後棄権した。

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