試乗中に参加者の脳波を測定

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フォルクスワーゲン(VW) グループ ジャパンは、電気自動車(EV)「e-up!」の体験試乗などができるショーケース「e-mobility station@湘南T-SITE」をオープンした。2015年2月15日まで開設する。

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とのコラボレーション企画で、環境配慮型街区「Fujisawa サスティナブル・スマートタウン」(神奈川県藤沢市)内の複合商業施設「湘南T-SITE」に隣接する「Car life Labo」で実施している。

3つの切り口で分析

「e-up!」の体験試乗や著名人によるトークショーなどさまざまな企画を通じて、VWブランドのシンプルでクリーンなライフスタイルを体験してもらうというもの。

特にユニークな企画は、慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科准教授の満倉靖恵氏が開発した脳波測定システム「感性アナライザ」を用いた体験試乗「e-driving」だ。

「e-up!」に試乗中の参加者の脳波を測定して、その結果を「enjoy」、「exciting」、「emotion」という3つの切り口で分析する。そのデータを基にして、参加者それぞれの特徴や嗜好にあった本(ジャンル)とコーヒーを紹介する。

また、試乗会場のなかには、CCCグループの蔦屋書店と書籍のプロが選んだ27のジャンル、3000冊の本が置かれ、試乗しない人も自由に閲覧できる。実施時間など詳細は特設サイトで。