「nanodots」でつくられた金閣寺

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ブロック玩具・レゴの進化系と評される、世界最強の磁石・ネオジム磁石を使った玩具「nanodots」が、12月26日(金)にいよいよ日本で販売開始となることがわかった。

nanodotsは世界30ヶ国以上で販売されている「次世代のレゴ」と呼び声の高い磁石。球体状になっている磁石は様々な形に対応可能で、海外のクリエイターを中心に人気を集めている。



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一見ドットにも見える作品たち


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「nanodots」は、ハンガリー人の数学者・Janos Szakiさんとカナダの製造会社・Nano Magneticsの創業者であるTim Szetoさんが共同で研究し、開発した磁石。

1つの小さな球体磁石をいくつもつなげて制作するため、一見ドット絵のように見えるのも人気の要因。それぞれの磁石は電気メッキ加工がされており、強度とサイズは統一。さらに見た目もメタリックなため、高級感溢れる作品に仕上げることができる。

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「V-Twin Lowrider」/Dotpediaより



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「Donald Duck & Mickey Mouse」」/Dotpediaより



2009年初頭にサンプル品を一部で配布したところ、どんな形にも対応できる創作性などから各所から反響を呼んだ。その後、数多くの賞を受賞し、瞬く間に世界でトップセールス商品に。とりわけ、イギリスの老舗デパート・Harrodsでは、レゴと同等の売り場を展開し、商業的にも成功を収めているという。

日本では12月26日より、紀伊国屋書店や丸善、ジュンク堂書店などの全国の大型書店に加え、東急ハンズ、TSUTAYAなどの全国にある大型店で販売予定。64個、125個、216個の3パッケージで展開される。