『天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜』キャプチャ(C)赤塚不二夫 ©NIPPON ANIMATION CO., LTD. (C)2014 天才バカヴォン製作委員会

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マンガ家・赤塚不二夫さんの80周年企画として制作されたアニメーション映画『天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜』が、2015年5月23日(土)に東映配給で全国公開されることがわかった。



本作は赤塚さんの代表作「天才バカボン」をはじめて映画化。放送から40周年を迎える不朽の名作アニメ「フランダースの犬」から、ネロパトラッシュまで参戦する異色作として、発表時から注目を集めていた。

脚本と監督を担当するのは、フラッシュアニメ「秘密結社鷹の爪」で知られるクリエイターのFROGMANさんだ。

復讐の鬼と化したネロとパトラッシュ


『天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜』キャプチャ

『天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜』キャプチャ



悪の手先となったネロとパトラッシュに対して、バカボン親子が果敢に立ち向かう姿を描いている本作。

ネロとパトラッシュは「フランダースの犬」の有名なラストシーンで天使の手を振りほどき、謎の組織によって悪に染まり、現代に蘇ったという設定のよう。今まで自分たちを虐げてきた人間たちへ復讐しようとしているらしい。

『天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜』キャプチャ

『天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜』キャプチャ



作中にはバカボン一家の名キャラクターも登場し、お馴染みのバカさを武器にネロたちに戦いを挑むという。

「天才バカボン」と「フランダースの犬」という異色のコラボレーションであることや、「秘密結社鷹の爪」シリーズで独特の笑いを提供してきたFROGMANが手がけているだけに、今から期待せざるを得ない。

(C)赤塚不二夫 ©NIPPON ANIMATION CO., LTD. (C)2014 天才バカヴォン製作委員会