冷菓など3事業は継続、下着は靴下会社に移管

【ライブドア・ニュース 26日 東京】 − 産業再生機構による支援を受けているカネボウ<3102>は26日、グループ内で存続か撤退かを判断するために位置づけていた「第3分類」の事業についての方針を発表した。

 グループ内でシナジー効果の高い、カネボウフーズの冷菓事業、カネボウ物流の物流事業、婦人インナー部門のオリジナルブランド事業の3事業を継続する一方で、アイスクリーム販売のカネボウレインポーハットと婦人インナー部門のライセンス事業、衣料品の企画販売のショップエンドショップスの3事業を譲渡する方針を決めた。
 
 また、婦人インナー部門のオリジナルブランド事業とカネボウ繊維のファミリー衣料事業の繊維2事業は、カネボウストッキング(大阪市:大和善久社長)に3月1日に移管し、繊維事業内のコスト削減効果を期待する。【了】

ライブドア・ニュース 佐谷恭記者