アンジェス、東大病院と共同研究契約を締結

【ライブドア・ニュース 26日 東京】 − アンジェスMG<4563>は26日、東京大学医学部付属病院(東大病院)と共同研究契約を締結したと発表した。遺伝子治療や細胞治療薬の開発による、心血管疾患領域の新しい治療法開発を目指す。

心血管疾患とは心臓や血管など循環器の疾患のことで、弁膜症、大動脈瘤、動脈破裂、閉塞性動脈硬化、急性心筋梗塞症などが含まれる。
 
 アンジェスMGは、1999年に大阪大学医学部の遺伝子医薬品事業化のため設立された大学発ベンチャー。同社は昨年、東大病院が開設予定の「22世紀医療センター」プロジェクトへの参画を決定し、同病院に先端臨床医学開発の寄付講座を設置していた。【了】

ライブドア・ニュース 比嘉杏里記者