今は空前絶後の「転職ブーム」なのだとか。業界によっては慢性的な人手不足と中途採用市場の活性化で、売り手有利になっています。そんな中、「こんな会社、辞めてやる!」とブチ切れるOLさんも少なくないようで…ストレスフルな現場を報告してもらいました。

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あけみ(メーカー・27歳):会社の経営が傾くごとに社内のモラルが悪化していくのも辛かったな。部長はストレスが高じて人の目を見ずに喋るようになるし、お局は些細なことでイライラしてキーボードを必要以上にガンガン叩くし。おまけに女性社員がギスギスして、どんどん仲が悪くなってさ。

りさ(不動産・27歳):それコワイ!

あけみ:一度私が、同僚が作った麦茶を「薄い」といったのがきっかけで超険悪になって、一斉にハブられてさ。それ以来、仕事の効率化のための提案をしても、全部「自分だけラクしようとしている」とかいわれてさ〜。ブチ切れそうだったよ。

りさ:ウチのエース社員は、ある日突然、ブチ切れて辞めたよ。給料低くとも、残業三昧でも、ニコニコと社長の無茶なオーダーを聞く人だったんだけど。

かな(教育・31歳):どうキレたの?

りさ:ある朝、出社したら壁じゅうが赤くなっててさ。前の晩にそのニコニコおじさんがまた社長に無理いわれて、ついにブチッとキレて社長に飛び蹴りを食らわせたらしいw で、社長、まさかの大流血。

あけみ:ひっどい社長、多過ぎるもんね。

かな:前の社長なんて、「あと3か月したら給料上げるから」が口癖だったけど、待てど暮らせど上がったためしがなかった。

ゆうか(メーカー・26歳):ウチの社長もね〜。会社が暇過ぎるせいか、社員に「会社でカワウソを飼いたい」っていってきた日にゃ、一同、開いた口がふさがらなかったよ。

くみこ(外資・30歳):ウチの社長は酒癖が…。目標達成しない社員を呼んではネチネチネチネチと。で、2時過ぎると手が出るのよ。ところが、翌朝になると「すまん、もうしない」って。

ゆうか:DV男の典型じゃん。

※週刊ポスト2014年12月19日号