長期・分散投資の大本命  ETFは低コストが魅力

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インデックスファンド同様、代表的な株価指数などに連動した成果を目指して運用されるのが、ETFだ。値動きが分かりやすく、信託報酬などの保有コストが安いので、長期・分散投資の大本命であり、ダイヤモンドQ編集部でお勧めのETFをリストアップした。

全部で150本程度
インデックスなどに連動

 いきなり個別の株式投資を始めるほどの度胸や時間はないし、投信も多過ぎて選ぶのが大変という人にぴったりなのが、ETF(上場投資信託)。ETFとはExchange Traded Fundsの略で、証券取引所に上場し、株価指数などの指標への連動を目指す投信の一種。現在、全部で150本程度のラインアップがあり、株式と違って数千〜数万円の少額から購入できる。

 その代表格はTOPIX(東証株価指数)に連動するもので、東証1部の全銘柄の動きを反映した株価指数に連動して運用される。

 それでは投信のインデックス型のファンドと大して変わらないという印象を持つかもしれないが、ETFにはインデックスファンドに比べてメリットが多い。

 まず、ETFはインデックスに連動するファンドに比べ、信託報酬などのコストが低い傾向がある。分散投資なら最初にETFを検討するのが正解だ。売買する際の手数料は株式と同じ扱いで、各証券会社により異なる。ETFがあまり注目されていないのは、証券会社にとってはあまりもうかる商品ではないからだ。

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