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地域ぐるみで行われる「街コン」や、共通の趣味を持った人同士が集まる「趣味コン」など、形態が多様化しつつある合コン

そんな中、全国の20歳から29歳の未婚男女1,000名を対象にアンケート調査が行われた「合コン・街コンに関する意識調査2014」の結果が発表されました。

意識調査では、参加したことがあるものについてのアンケートで、合コンは35.5%街コンは11.4%趣味コンは10.3%という結果に。

そこで、3人に1人が参加したことがある合コンについて、「こんな合コンが理想的だ」というアンケートと、逆に「こんな合コンは嫌だ」というアンケート結果から、合コンに参加する際に気をつけておきたいポイントや、参加者は異性にどんなことを求めているのか、男女の合コンに対する意識やその実態に迫ります!

そもそも合コンに参加する理由は?



まず、合コンに参加する理由として、一番多く挙げられていた「恋活(恋人を作る活動)のため」が51.5%と過半数に達しています。

続いて、「人脈を広げるため」が32.4%、「友活(友人を作る活動)のため」が25.4%、「婚活(結婚相手を探す活動)のため」は17.2%でした。

ちなみに、「婚活のため」と答えた割合は、街コンでは27.2%、趣味コンでは14.6%でした。結婚相手を探したいという人は合コンよりも街コンに参加すると、同じ気持ちの異性が見つかりやすいと言えるかもしれません。

こんな合コンが理想的!



では、理想的な合コンの条件とは一体なんでしょうか? 「こんな合コンが理想的だ」と思うポイントとして、1位は「気の合う異性がいる」で46.5%。2位は「料理やお酒がおいしい」で41.2%、3位は「楽しくワイワイ盛り上がる」で38.2%でした。

続く4位には「異性から積極的に話しかけてくれる」(33.8%)、5位には「自分を気に入っていそうな異性がいる」(31.7%)がランクイン。

1位は巡り合わせ次第ですが、お店選びや楽しい雰囲気づくりも重要なポイントのようです。また、「お店がきれい」(31.7%)、「お店がソファ席や個室などゆっくりできるところ」(30.6%)、「お店へのアクセスがよい」(27.0%)など、10位中、4つまでがお店に関する意見となっていることからも、それがうかがえます。

こんな合コンは嫌だ!



逆に、せっかく参加したけどもう行きたくと思ってしまう合コンとは? アンケート結果からは赤裸々な思いがすけて見えます。

1位には、「自慢話ばかりする人がいる」で45.3%という結果に。これは合コンでなくてもお断りですね…。

2位は「既婚者が参加している」で43.2%。上位15位に「恋人がいる人が参加している」がランクインしていないところから、付き合っている人までは許容できても結婚している人は合コンには参加しないでほしい、という合コン参加者の正直な気持ちがわかります。

また、3位は「会話がおもしろくない」で43.0%、4位には「合コンゲームばかりする」で42.4%、5位は「お店が高級過ぎる」で36.9%という結果に。

みんなが満足するためには、ゲームに頼らずに、会話だけで盛り上げることが求められるようです。まあ、筆者は合コンゲームする飲み会なんて参加したことありませんが…。

理想とする合コンへのアンケートから、お店選びも合コンにおいては大事だということがわかりましたが、高級すぎると金額が心配なのはもちろん、「気合い入り過ぎ」感が漂って尻込みしてしまうのかもしれませんね。

とうとう12月に入ってしまい、忘年会シーズン真っ盛りですが、クリスマスも近いということもあって、合コン開催も増えるかもしれません。もし参加することになった際には、お互い楽しめる合コンを心がけたいものです。