区民の声を行政に反映するため、ネット上でのモニター制度を実施する板橋区は26日、そのボランティア・モニター200人の募集を開始した。「いたばし・eモニター」制度は20歳以上の区内在住・在勤・在学者が対象で、任期は2年。受付はネット上のみで、2月19日まで。

 同区は懇談会などで区民が区政に対して意見を述べる「いたばし・タウンモニター」制度を1985年から実施している。一方で、そこだけでは拾いきれない、昼間働いている人や若い世代の声を区政に反映するため、ネットを利用したeモニター制度を03年から開始し、今回の募集は2期目という。

 ライブドア・ニュースの電話取材に対し、板橋区の担当者は「ネットを使った調査なので、若い人達に多く参加して欲しい」と話した。都内では杉並区や台東区でもインターネットを利用した区政モニター制度を実施している。

問い合わせは、板橋区政策経営部広聴広報課広聴係(電話03-3579-2024)まで。【了】